岩井畝の大桜のとなりに、これも大きな椿の木があります。


まだこの近くに何か見るべきものがないかなぁと地図を見ていたら、間歇冷泉という文字が目に入ってきました。
何だ、それ?と思って行ってみることに。
そういう自然のものって、主要道の近くにはないですよね?だから、道がどんどん細くなってもこんなものかな…と思いながらクネクネ曲がった細い道を進んで行ったのですが、途中通行止めになったわき道があったり、崩れた石が散乱していたり、この道大丈夫かなぁ…と思いながら山を登ったり降りたりまた登った先に…
二軒ある民家の庭先で道は行き止まりに⁉︎
え、じゃあさっきこれは違うなと思って途中で引き返した道が正解?
田舎の山の中で迷うとどうしようもありません。とにかく道は細いし、方向転換するスペースもないのでとにかく進むしかないのですが、ナビもあまり当てにならないような田舎道で行ったり来たりを繰り返しなが、何とかたどり着きました。
ここから降りろという看板のその先は人1人やっと通れるくらいの細くて急な(前日の雨のせいで)滑りやすいけもの道のような道。
多分ものすごい物好きしかこんな所へは来ないんだろうなと思いながら、行った先は…
川です。
あと数十センチのところで降りる取っ掛かりもなく、濡れて滑りやすい崖。少し先に進めば行けなくもないけど、どちらにしても川。
看板には、滝が川の向こう側にあると書いていますが、渡れるようなところもなく、私には無理と判断して、泣く泣くまた急な斜面の道を登り、すごすご帰ったのでした。
後から調べたら、間歇冷泉はやはり川の向こう側の岩の隙間から1日に4回吹き出すみたいです。川の水量が少ない時は岩づたいに渡れるみたいですが、以前は渡れた岩も、今は流されて位置が変わっているので渡れないようです。
迷いまくった挙句何だかやられた感たっぷりの1日でした。




