醍醐桜が満開というお友達のFBの投稿を見て、私も行かなきゃ
と思ったのが月曜日。
火曜日も水曜日もお仕事があったのと、満月でやたら眠くて車の運転をあまりしたくなかったので(と言いながらしてるけど)昨日行って来ました。
岡山県の県北、真庭市まで車で約2時間。
お天気はいいし、絶好のドライブ日和です。花粉もいっぱい飛んで、鼻はグズグズだけどね。
しまった、ティッシュを忘れた…
行くまでの道すがら、山桜が咲き乱れ、山がほんのりピンクに染まっています。
ナビの言う通り真庭に行ったのですが、何か景色が違う…
醍醐桜は過去に二度訪れているのですが、もっと山の中だった、なんでこんな町中に?と思い、車を停めて携帯で調べようとしていると、前から歩いてきたオジサマが、
「あんた、醍醐桜を見に行くんかな?」
と聞いてきたので、そうですと答えると、
「まだまだ向こうじゃ。ここら辺で停まっている車は大抵迷ってきた人じゃ」
と、笑いながら親切に道を教えてくれました。
ナビ、アテにならないなぁと思いながら、教えてもらった道を行くと道の駅 醍醐の里という見慣れた看板が!
道の駅にこんなパンフレットがありました。
毎年新聞にも大々的に写真が載る醍醐桜(うちはもう15年くらい新聞取ってないけど)、テレビやラジオでもよく放送されてます。
ちなみにこの醍醐桜の名前は、昔後醍醐天皇が島流しで島に送られる時、ここを通って山の上の桜を見て感動したという話からつけららたらしいです。
なんでこんな山の中を通ったのかと思うのですが、昔はここが主要道だったのかもしれません。
途中の山の上がりかけの場所に、大勢坂という所があって、この場所から後醍醐天皇をたくさんの人が見送ったらしいです。
ともかく、今度は迷わないように醍醐桜を目指して行きました…が、あと2キロと少し!というカタクリの群生地(見たかったけど一方通行だったので)のあたりからすでに混んでいて、なかなか進まない。
前来た時はすぐ下の桜が見えるあたりから混んでいたのですが、昨日は平日にもかかわらずお天気がよかったせいか、警備の人が出て交通整理をしてるから余計に、なのかとにかくなかなか車が進まなくて、
ここからまだもう少しかかって、やっと駐車場に。
左に見えるのが初代の醍醐桜。そして右側に見えるのが2代目の醍醐桜。初代は樹齢千年を超えているので、何かあった時の為にと、接ぎ木で2代目を植えたらしいです。
せっかく県北まで来たのだから、このすぐ近くの岩井畝の大桜も見て行こうと、車を走らせ…
ナビの通り走ってるつもりが、曲がる道を通り過ぎたのか、なかなか行きつけない 
前行った時は行くつもりなくても迷わず行けたのに、何故か何度も同じ道を行ったり来たりしながら、1時間近くかかって(本当は20分かからないはず)やっとたどり着きました。
こちらも立派な、樹齢800年の桜ですが、醍醐桜ほどには知られていないのか、人も少なく、道も混んでいない…
今度行く時は、この岩井畝の大桜を先に見てから醍醐桜へ行くと、渋滞に会わずに行ける事を発見! 
例年ならどちらの桜も4月末くらいが満開なのですが、今年はどこの桜も一気に咲いたようですね。
桜だけでなく、梅や桃、さらにツツジや山吹まで咲いていたのはビックリでした。








