私の母がお嫁に行く時代には自分でお着物が着られてあたりまえ。お嫁入り道具には必ず和だんすがあり、その中に普段着から正装に至るまでたくさんのお着物が入っていたと思います。

冠婚葬祭はもとより、学校の入学式、卒業式や参観日もお母さん達は皆さんお着物でした。




私自身も3歳から日本舞踊を習っていたので、練習着である浴衣は小学校の高学年になるまでには自分で着る事が出来ていました。おまけに私の母は和裁をしていたので好きな反物を買って母が仕立ててくれていたので、お嫁に行くまではかなりの回数お着物を着ていたのです。



でも、嫁ぎ先の姑はお着物が嫌いで自分も着ないし、私が着るのもあまりいい顔をしなかったので、息子達の小学校の入学式に来たのが最後。かと言って着て行くようなところもないまま、今は和だんすごと実家に置いているのでますます着る機会がなくなってました。


ところが数年前、リサイクル着物のお店をしていた上さんに出会ってからお着物魂が復活したのです。リサイクルのお着物は汚れてもあまり気にならないし、化繊のお着物は洗濯機で洗えます。


そうなるとやっぱり日本人はお着物よね〜と思ってしまうのです。
女性が一番美しく見えるのはその国の民族衣装を身につけた時だ
という言葉があるくらいですから、日本人はお着物が似合うハズなんです。



でも、生活習慣も変わり、自分で着られなくなった人がほとんどの今、なかなか普段の生活にお着物を取り入れるのは難しい…
特に1人で着物を着てどこかへ行くのはかなりハードルが高い。



でも、何人かで一緒なら?
着るのを手伝ってくれる人がいたら?
着せてくれる人がいたら?

タンスに眠っているお着物を出してみようかと思いませんか?


という訳で、私がお着物を着たくてお着物のイベント作っちゃいました。


イベントは⇨こちら


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総社市にある宝福寺の境内にある精進料理のお店金亀でお昼ごはんを食べます。食事をされる方はここに集合。



そしてその後ボランティアガイドさんに案内して頂く宝福寺。


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山門。見学はこちらに集合です。



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宝福寺と言えばこの人。涙でネズミの絵を描いたという雪舟さん。




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三重の塔や、



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仏殿の天井絵。



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方丈前の枯山水の庭。



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秋の紅葉シーズンにはこの方丈も一般公開されます。



ただ見学やお参りするだけでは知る事の出来ないお話がきっと聞けると思います。



精進料理を食べる方は1月31日までにコメントやFacebookへのコメントでご予約お願いします。一緒に楽しい1日を過ごしましょう!