時々見かけていたこの神社名。
布都魂(フツノミタマ)とは剣の霊の事で、昔大和で疫病が流行った時、病いを払う為この神社にあった蛇鹿正(オロチノアラマサ)と呼ばれるこの剣が大和へ持って行かれたそうです。布都は「ふっ切る」のふつの事で、病いや悪縁を切る霊力を持っているそうです。
石上布都魂神社
何となく行きたい!と思って、今日ふらりと行って来ました。
赤磐市。名前だけ聞くとすごく遠いような気がしていたのですが、うちから1時間半。
そんなに遠くない(≧∇≦)
朝ウォーキングに出たままの、そんな格好でいいのか⁉︎ていう、Tシャツとスパッツの超ラフな姿で…
駐車場からつづら折れの急な坂道を登ると、神社の人らしきおばちゃまが掃除をしながら、
「キツイ坂じゃろう」
と声をかけて下さり、拝殿で拝む私を待っていてくれました。
「暑いからお茶でも飲んでいかれ〜」
と、冷たいお茶とお菓子まで出してもてなして下さいました。
しばらく話をしていると、ふと壁に貼ってある字が(むちゃ達筆だった事もあり)気になり、聞くと、
…そんな事も何にも知らずに行ったのですが…
いまは奈良の石上神社にあるというその剣が明治7年に発掘されたのち、備前の刀工が三振り複製したうちの一振りがこの石上布都魂神社に奉納されたそうです。
ソンナスゴイジンジャガ、岡山二アッタトハ…イマノイママデ知ラナカッタゾ
せっかくここまで来たからと、山の頂上にある奥の院まで行ってみました。
そして奥の院の後ろの巨石が御神体です。
巨石の方へ行ったら黒い蛇が…
出迎えてくれました

布都魂(フツノミタマ)とは剣の霊の事で、昔大和で疫病が流行った時、病いを払う為この神社にあった蛇鹿正(オロチノアラマサ)と呼ばれるこの剣が大和へ持って行かれたそうです。布都は「ふっ切る」のふつの事で、病いや悪縁を切る霊力を持っているそうです。
この話は日本書紀にも載っているそうなので、岡山ってスゴイ場所なんだなぁと改めて思いました。
さて、私は何をふっ切りに行ったのかなぁ…






