最近よくきかれるのが天城流って何ですか?という質問です。

整体みたいなもの?

マッサージ?

ツボ押し?

似ているようだけど、全部違います。そもそも今までの治療法とはやり方も考え方もまったく違うので、そのどれかに当てはめようとしても当てはまらないのです。

しかもその場で効果が実感出来ます。

しかもお医者さんに一生治らないと言われるような症例でも劇的な改善が出来ます。

こう言うと、なんだか怪しい宗教のように思われがちですが、安心して下さい!壺を売ったりはしません(笑)

「のばす」
「ほぐす」
「ゆるめる」
を基本とした、自分で出来る自己指圧法です。しかも道具なしで!

そして、一番大事なのが咀嚼です。
天城流湯治法の創始者杉本錬堂さんによれば、すべての病気や身体の不調の原因は咀嚼不足であり、よく噛めば病気にはならないという事です。


よく噛んで下さい。というと、たまに、
「私は子供の頃からよく噛んでいます。」
とか、
「玄米菜食しているので、たくさん噛んでいます。」
と言い張る人がいるのですが、残念ながらそういう人の顔を見ると、噛んでいない顔をしています。


一般的に噛んでいないと思われる人がだいたい7〜8回噛んでいると言い張る人が10〜12回しか噛んでいません。


かく言う私も8回くらいで飲み込んでいました。天城流の勉強を本格的に始めてから、気をつけて噛むようにしたら、不思議な事に気がつきました。
いつもいつもではないのですが、なるべく食事の時噛む事を意識するようにして最低30回噛んでいると、30回噛んでも、結構大きな塊が口の中に残っているのです。それをさらに嚙み砕くためには50回くらい噛まなければ口の中の物がなくなりません。

…という事は?

今まではほとんど丸呑み同然だったという事です!

話がそれましたが、こんな風に根本的な考え方や自分の身体に対する心構えが他の治療法とは違うので、(そこが一番大事)言葉だけで理解して頂くのがとても難しいのです。


でも、一度体験して自分の身体がどれだけ変化するかを体感すると納得して頂けると思います。


天城流湯治法は、

自分の身体は自分で治す

自分の身体との対話

なのです。