先日、伊勢でイヤーコーニングの復習会をした時、コーンの巻き方についてのダメ出しが多々ありました。
ミツロウのつけ方、巻き方、最後の麻布のつけ方、穴の絞り方。
コーンが作りたくて始めたイヤーコーニングだけに、数年経って自己流になっていた私のコーンの巻き方がいかにいい加減になっていたか…反省です。
というわけで、前回作っていたものは全部廃棄処分しました。
一からやり直しです。
きちんと計って切る方法もありますが、私は計らなくても出来る方法をとります。
縁の、
そして折りたたんでから細長い包帯状に切っていきます。
そして、溶かしたミツロウに浸し、乾かし、折り目や一ヶ所に固まった余分なミツロウを取り除き、数日おいてから巻きます。
最初から最後まで均等に、ヨレやシワが出来ないように、最後の巻き終わりを浮かないように数回巻き締めて麻布をつけてから半分だけ折り込みます。
お手本に頂いた真澄さんのコーンは、美しい芸術作品のようでいて、静かに存在を主張しています。
イヤーコーニングの施術中の施術者のあり方もそうですが、コーンを巻く時のあり方も、
決して自分を主張しない。
相手に対してこうしてあげようなどという、余計な思いを持たない。
すべてをお任せする。
ただ見守る事に徹する。
これが大事かなぁと思います。
ただ、この一瞬を大事にする。
コーンを巻く時も、火をつけて燃やす時も、これが一番大事であり、また至福の時間でもあります。
夏バテで疲れた身体を元に戻すため、イライラして溜め込んだ感情を手放すため、身体と感情の浄化法イヤーコーニングを体感しませんか?
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