伊豆のリトリートの続きです。
お話やらマッサージが楽しくて真夜中まで起きていた私はちょっと興奮気味で、なかなか寝付けないのではないかと心配でしたが、隣のベッドに入ったSさんがすぐに寝息を立て始めたのでそれにつられるように寝ました。
朝4時前にセットした目覚ましで飛び起き、支度して出掛けたのがいがいが根という海岸。
溶岩で出来た海岸は不思議な感じがするところでした。
本当はそこで日の出を見る筈でしたが、あいにくの雨で早々に引き上げ、次は錬堂さんの散歩という名の山登り。
そして大きな木の下まで来ると、
「ここからは足に自信のないやつは戻れ!」
と言われ、何人かは戻りました。私の足はどっちなんだろうと考えながら、でも行ってみたいし…などと考えていたら、錬堂さんが行けるところまで行ってから考えようと言われ、歩き出しました。
さっきとは違う急な斜面を木の根につかまり、這うようにして登ると、
苔マニアが泣いて喜ぶという、まるで宮崎駿の世界に出てくるような苔、苔、コケ!
本当はまだまだ先があったようですが、雨で滑りやすくなっているので私達の足ではもう無理だと判断して、そこから引き返しました。
登る時もかなり危険でしたが、降りる時はさらに危険です。難しい場所は錬堂さんが側でつかまる木の枝や足を下ろす場所を指示しながら何とか無事に帰ってきました。
(それでも何人かは滑ったり転んだり…)
そして錬堂さんの家で奥様のひろみさんの手料理で朝食を。
話はまだまだ続くので、今日はここまでに。












