定例会の報告です。
反省や話し合いの時間は無く
ほぼリハーサルで終了。
2/18えほんの会のリハ
ゆうこりんの ほっこりムードの
わらべうた
ここはてっくび てのひら
ありゃりゃに こりゃりゃ
せいたかぼうずうに
いしゃぼうず
おさけわかしの かんたろうさん
これは うたをうたって
子どもの身体に触れる。
やさしいうたとともに
互いに楽しむことで
身体を慈しみ
成長を祈る気持ちを
伝えることのできる
やさしい わらべうただと思います。
いつも元気なHiさんが読んだ
「じゃあじゃあぴりぴり」
さすが主婦だけあって
掃除機の音が絶妙
楽しかった。
保育所4才は
「ねずみのすもう」(朗読)
一部ペープサートを使用し
こえねずみ やせねずみを視覚で説明します。
ペープサートを出す タイミングが難しい。
会長の安定した声での朗読は
格調高く、昔話を届けて下さいます。
そして
「あめこんこんゆきこんこん」
旋律が美しく
しっとり やさしく歌いたいわらべうたです。
えぃみぃさんのきれいな声で 模範演技。。
完璧です
「ゆきむすめ」
はロシアの昔話。
雪で作った女の子の像が生きた子どもとなる
不思議な場面を
しっかりゆっくり 伝える事が大切です。
ここで聞き手の子ども達の想像の中で
ゆきむすめの 存在が動きだすと
おはなしに 引きつけられて
心に深く印象づけられるようです。
「はなをくんくん」も雪の本
この2冊を担当の曼珠沙華さんは
ガラッと印象を変えて
それぞれの世界を伝えて下さいました。
5才さんは
お待ちかねの美声王子の登場
「マメ子と魔物」(朗読)
マメ子は元気な活発な女の子っぽくて
魔物のこわさに味があってすごかった
こんな魔物のそばには
絶対いっちゃだめぇ~って感じ。。
それにしても
王子の美声は 耳に届いた瞬間から
引きつけられます。
まだまだあります。
続きはまたあとでね