今日は
春まっさかりのお話会
楽しんでいただけたかな
「おおきくなるっていうことは」
中川ひろたか 作
春だから
超ロングセラーを演ってみる
希望と未来に溢れた
子どものまなざしに答えたい
聞いてる子どもは
おおきくなるっていうことは
あたらしい歯がはえること
なんて読むと
歯をみせてくれたり
ママと目をあわせて
はにかむ子どもたちが可愛い
宝物たちです
つぎは
「はちみつができるまで」
ひさかたチャイルド
ホットケーキに
なくてはならないはちみつ 🍯
どうやってつくるのかな
科学絵本です
興味津々で
身を乗り出してきますね
ありがとう
それから・・・
紙芝居「おだんごころころ」
今日のお彼岸の入りに
ぴったりでした
語り「ねずみのよめいり」
ねずみどんとこの自慢の
娘っこは
ねずみどんが自慢するだけあって
そりゃあ もう
そんじょそこらには
いないくらいの
べっぴんさんじゃった
で はじまる誰もが知る昔話
テンポよく楽しく語りました
さらに
絵本「ティッチ」
パット・ハッチンス 作
ティッチシリーズの第1作目
これもロングセラー
3兄弟の話
どんな年齢のこどもにも
共感があるようです
最後は
大型絵本
「ぐるんぱのようちえん」
西内ミナミ 作
大型絵本としても
定番中の定番ですが
何度読んでも
子どもを引きつけますね
五歳の男の子
「え~ このさきどうなるの~」
可愛い反応でした
飾りは菜の花と
チューリップ 🌷
また来てね