偽善という言葉
何かあれば
人は人を
助け合ようとする
助けたいと思う
偽善でも何でもいい
その行為が誰かを助けるかもしれない。
でも、その偽善を本物にしたければ
日々の生活で
少しでもいいから
少しずつでいいから
大切に思うもの
大切にするものを増やしていく
そうすれば、偽善かどうか分からなったものが
善意だけのものになる。
今だけでなくこれからも
助け合ようとする
助けたいと思う
そんな温かい気持ちをたいせつにすること
もちろん、自分自身を大切に思うことも
その中に入っているよ。