2016年3月29日
安保法制が施行された日。
私の毎日は変わらないように思えるけれど、毎日の土台となる社会のしくみや考え方はどんどん危うくなっている気がします。
防衛費は7年連続で増加し続けて、過去最大の5兆2574億円だそうです。
社会保障は?安心して年をとれる環境かな?
安心して子どもを育てられるかな?
私の払った税金がどんな風に使われるかはとてもとても気になるところ。
私の払った税金は、誰かが幸せになるためだけに使ってほしい。
私の払った税金を、誰かが幸せになるために使おうとしてくれる政治家を選びたい。
防衛費が増え続けているこの7年間。政権はどうだったかな。メディアはどんな報道をしていたかな。私はそれをどう思っていたかしら。それについて誰かとおしゃべりしたかしら。
私が大人になって憲法を知ったとき、憲法は「個人の尊厳を守るため」にあると聞いて驚きました。
憲法の三原則「戦争の放棄」の意味は、「戦争になったら個人の尊厳が守られないから」と聞いて、ただ暗記するために覚えた言葉を愛しく思うようになりました。
足下が揺らぐ中で、努力しないと、賢くないと、成功しないと幸せになれない社会じゃなくて、どんな人も安心して暮らせる社会がいいなと私は思う。
安心して暮らせる社会のためには平和じゃないと。
ある尊敬する友人のフェイスブックの投稿を読んでいて、そんなことを思いました。
