こんにちは。
「憲法のおはなし」くぼい なみ です。


今日紹介するのは、れんたるすぺーす&子育ち支援基地 たけとんぼ(神奈川県町田市相原町)にて行われた憲法のおはなし会の様子です。

 

のんびりとした平屋で、ほのぼのとこたつを囲んでのおはなし会でしたよニコニコ

 




主催は くらしとせいじカフェ@さがみはら さんルンルン


こちらは以前、くらしとせいじカフェ@さがみはらそしてゆるナチュ育児の会のかなこさんが私が主催したお茶の間憲法サロンに参加してくださったご縁で声をかけていただきましよ。

 


この日は、憲法のことを聞くのが初めて方という方や、憲法カフェには何度か参加したことがあるという方が半分ずつ位の参加でした。

 


いただいたご感想を紹介しますイエローハーツ

 


「憲法は“権力者”が守るもの」という事、「個人が尊重される」ことから「人」が国の都合のよいものに変わってしまうかもしれない、ということだけでも知れてよかったです。

 


★憲法がどう使われてきたかの具体例など織り交ぜていて、とても分かりやすかったです。様々な方々に伝えていきたい会でした。

 


★憲法の基本の話から始まってわかりやすかった。

子どもの方が純粋な疑問を持っていて、親の方が知らなくて答えられないことが多く、これからも子どもに説明できるように学んでいきたいと思った。


 

★憲法カフェに何度か参加したことがあります。

何度聞いても勉強になり、「憲法」を難しくとらえず、自分の住む国のことを、まわりの人にももっと知ってほしいと思っています。

紙芝居や例を紹介しながらの説明はすごくわかりやすかったです。

 


★憲法を使った事例を紹介してもらえて、日本にもそういう事例があったと嬉しくなりました。

もっと多くの人が、憲法を身近に感じて活用できるようになるといいな。

 

 

「憲法を身近に感じて活用できるようになるといいな。」

 


私も本当にそう思います爆笑

 


憲法って、知ってしまうとこんなに身近なものだったのか!って思うのですが、知るまでの入り口がどこにあるのか、私はわかりませんでした。



いや、正直出会おうとも思っていなかったし、探してもいませんでしたが口笛


 

でも、たまたま憲法と出会えてみて、憲法って当たり前のようにあって、そして無くてはならないものだなって思うようになりましたキラキラ



この日のようにこたつを囲みながら憲法の話ができるのも憲法のおかげ。

 


そこに来ている一人ひとりが自分の考えを持って、言いたいことを言いあえるのも憲法のおかげ。

 


ここに参加するための情報をフェイスブックやブログで得られたのも、今ある憲法が保障してくれているからなんですね。

 


私たちには知りたいことを知る権利があって、誰かがそれを制限することはできません。

 


私たち1人ひとりが、自分らしく、私らしくいることを守ってくれるのが憲法なのですラブラブ

 



 

現在改憲案として進められている条項の中に「緊急事態条項」という新しく考えられている条文があります。

 


この条項、緊急事態時には

・第十四条「法の下の平等」

・第十八条「苦役からの自由」

・第十九条「思想及び良心の自由」

・第二十一条「集会・結社・表現の自由・通信の秘密」

 


などを制限する可能性がありますよと、やんわり照れ 書いてあります。

 


「人権侵害をしてはいけない」という国の義務を一時的にでも解除する、というものなんですね。

 


万が一そうなったときに、私は知りたいことを知って、思ったことを口にできるのかしら!?

 


情報が制限されることや、報道が国の流している情報一辺倒になること、そして自分の考えを思うように言えなくなることはとても怖いことだと思います。


 

それは、国や政治がどうとかいうだけの問題じゃなくて、

 


私の日々の暮らしの中にもやってくるだろうし、そういうことが制限されたらとても窮屈だし居心地が悪いだろうなということです。

 


この日も皆でいろーんなこと、思い思いにたくさんおしゃべりしました。言いたいことや疑問をみんなでわいわいがやがやと!

それはそれは自由で活気に満ちていましたよウインク



そんな当たり前を大切にしたい。



私が初めて憲法カフェに参加したときの講師をしていらした武井由起子弁護士(明日の自由を守る若手弁護士の会)がこうおっしゃっていました。

 


「憲法はみんな違ってみんないいための決まり」

 


私は、そんな憲法の理念を大切にしていきたいなって思っていますニコニコ