もっきんバーの店主・のどかさん の「もっきんバー日誌」より。


憲法バーを終えての感想などいただきましたキラキラ


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【もっきんバー日誌 171207

 

寒さ厳しい木曜日は久しぶりの憲法バーを開催しました。今回は衆議院選挙のふりかえりと憲法というテーマで行ったのですが、あらためてちゃんと知らないと怖いことがたくさんあることを実感しました。例えば…

 

選挙公約にはさらっと書いてあるものの強調されていなかった改憲が、選挙が終わったらトップに来ても、なんとなく受け入れてしまっている世の中

 

国民投票は有権者の総数ではなく投票した人の数の1/2で有効になってしまう。つまり今の自民党政権にとっても有利な仕組みになっている。(※国民投票法は2007年第一次安倍政権の際に作られています)

 

現行の改憲案の怖いところは憲法の根幹である立憲主義が失われてしまい、人として生きる自由や権利が奪われてしまう恐れがあること。その改憲に向けて、着々と準備が進められているという現実。

 

市民が日々の暮らしで忙しく、とりあえずの日常生活は遅れているのだからという先送りの思考停止をしている間に、粛々と茶色の朝が近づいていっているのだと実感しました。

 

反射的に改憲NO!というのではなく、まずは憲法を知り、私たちの暮らしとどんなつながりがあるのか、現行の改憲案はどんな内容なのかを知り、日々できることを考えていきたいとあらためて思いました。憲法バー、また定期的に開催していきたいと思います。今回も素敵な場を作ってくださったくぼいなみさん、本当にありがとうございました!

 

もっきんバーは喫茶ミラクル(西八王子) にて、水曜・木曜の18:30~23:00の営業です。