センキョを振り返る憲法バーということで、なんで急に選挙をしなきゃいけなかったのかなぁ~とあれこれ調べて直してみましたよブルーハート

 


私の目についたコラムや新聞によると、衆議院解散の理由は「森友学園」「加計学園」問題の疑惑隠しのため、というのが大半でしたウインク



念のため、衆議院解散をした張本人、首相の首相官邸での解散表明演説(2017.9.25)を、憲法という字を見逃さないように蛍光ペン片手に見てみると目



子育て世代への投資拡充に向けた消費税の使い道の見直しについて、国民の信を問いたい。


・この解散は「国難突破解散」である。急速に進む少子高齢化を克服し、我が国の未来を開く。北朝鮮の脅威に対して国民の命と平和な暮らしを守り抜く。


 

主にこんなことが書かれていたんですね。



ほぼ上矢印これが解散の理由というわけです。

 


「憲法のおはなし」をしている私としては、この選挙にかける意気込みの中に、改憲についても書かれているのではないかと探したのですが、首相本人の口から積極的に改憲について触れているものはほぼありませんでしたよ。


 

そしてそして、選挙が終わると~

 


「わが党は政権公約の大きな柱の一つに憲法改正を掲げました。」

(1)自衛隊の明記 (2)教育の無償化・充実強化 (3)緊急事態対応 (4)参院の合区解消 の4つの項目について検討していきます。(自民党HP)

 


と声高らかに言い始めました。

 


選挙が終わってから。

 

選挙が終わってから。


選挙が終わってから。




そんな憲法改正は今後どう進んでいくのでしょうか真顔

 


憲法改正への流れ

1、衆議院・参議院 両議員の3分の2以上の賛成で国会で憲法改正の発議。

2、発議から約3ヶ月~6ヶ月以内に国民投票。

3、国民投票の総投票数の(全有権者数ではありません。)2分の1の賛成で国民の承認があったものとされる。


ということなんですね。




 

そして年明けの新聞によると、今年中の発議を目指しているとか…

 


心から国民の承認を得たいというのならば、


 

まずは現行憲法をきちんと守った政治をしたり、現行憲法について全国民に理解を広めるところから始めるべきなんじゃないかと、

 


私だったら思うんです。

 


今のまま憲法論議が進められても、そもそも憲法がどんなものかっていう基本を知らせないまま、今ある約束事を守らない方々が憲法改正を進めようとしてるという点がとてもひっかかります。



今あるルールを守ること。


どうしても変える必要があるときは、ちゃんと説明や周知を行うこと。

 


それって憲法や政治に限らず、人が集まって何かをするときの基本なんじゃないかしら。

 


私自身、憲法がどんなものなのかを知ったのは数年前です。

 


憲法がどんなもので何のためにあるのか、改憲したほうがいいと思っている人も、今その必要はないんじゃないかと思う人も、そこから知っていくことがまだまだ必要だと思うのですニコニコ