昨年2016年11月14日の
お茶の間憲法サロン vol.3のレポートですカナヘイきらきら


今回は私
くぼいなみ「憲法のおはなし」

そして

料理研究家の 枝元なほみさん と
弁護士の 武井由起子さん をお迎えしての
「スペシャルトーク」という2本立てルンルン

さらに

枝元なほみさんお手製のご飯を囲んでのランチタイムというナイフとフォーク

心にも身体にも美味しい優しい憲法サロンとなりましたカナヘイうさぎ



まず「憲法のおはなし」から、紹介していきます。


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「みんなで決めても奪えない人権」
 
これは私がおはなし会の時に紹介している『えほん日本国憲法』(明石書店)に書いてある言葉です。
 
たとえ選挙で多数の票をとった政党であっても人権を奪うことはできません。

国民一人ひとりを守るための決まりが日本国憲法です。

 
憲法は“個人の尊厳(人権)を守るため”(13条)にあります。


ところが今、このことが様々な場面でないがしろにされているように思うのです。

 
日本国憲法のまとめとも言える日本国憲法の「第十章 最高法規にはこんなことが書かれています。

 
97条には、国民一人ひとりの人権は“永久の権利”だということ。
 
98条には、人権を守るためのこの憲法は日本で一番偉いきまりだということ。
 
99条には、この憲法を守る(=国民の人権を守る)“義務”があるのは政治家たちだと書かれています。

 
ここ数年の日本の状況はどうでしょうか…。

 
原発事故を発端とする出来事の数々、沖縄の基地問題や安保法制、子どもの教育や貧困など数えきれない場面で、一人ひとりの尊厳に向かい合った政治が行われているのかと疑問に思うことが沢山あります。

 
憲法を知り、憲法を使っていくこと。

それが自分を守ることにもなるし、

誰かを助けることにもつながるんじゃないか…。

そんな願いを込めながら「憲法のおはなし」をしています。