朝から、今日はセンターということで、
ウキウキな息子さん。
泣いて嫌がられると、
通わせるのもツライですが、
喜んでくれるので、
親も気持ちが前向きになり
助かります
ところで、先日の指導では、
先生と一緒に残りのボーリングのピン作りをしたそうです。
息子がリクエストした恐竜のぬりえはなかったみたいで、
(ぬりえは、こんな感じでちょっとアニメちっくなんですよね。)
息子はもっとリアルなものがよかったみたいで、
こんな感じでリアルな恐竜たちの絵を
厚紙に貼り、
その周りをはさみで切り取り
それをペットボトルのピンに貼るという
工作をしたそうです。
また、数字の1から5についての理解の
また、数字の1から5についての理解の
確認をしました。
数は、数字とドット(●)と対象物の数が
数は、数字とドット(●)と対象物の数が
すべて一致して
初めて理解できたとみなすそうです。
なので、数字の1~5を書いた紙に色塗りをし、
マグネット(ドット)をその数の分だけ
初めて理解できたとみなすそうです。
なので、数字の1~5を書いた紙に色塗りをし、
マグネット(ドット)をその数の分だけ
ホワイトボードに貼り付け、
対象物、今回はカエルのおもちゃが
対象物、今回はカエルのおもちゃが
何匹ゴールしたかを
勘定したようです。
数字の概念がこの3点
勘定したようです。
数字の概念がこの3点
数字
ドット(●)
対象物
を理解して、
完全に理解しているということがわかる
ということを、
初めて知りました。
また、先生から
切り替えが苦手な子の場合は、
このマグネットがとても有効とのことで、
『この遊びが終わったら、次はお風呂だよ』
というのも、
お風呂の絵を貼ったマグネットを見せて、
本人に貼らせて、
お風呂の絵を貼ったマグネットを見せて、
本人に貼らせて、
認識を持たせると
スムーズに切り替えができるそうです。
家でもやってみようと思います。
ということで、
持ち帰った恐竜のボーリングに、
サッカーボールをけって
全部倒す遊びを帰宅後
何度も何度も
兄弟で楽しんでおりました。
家でもやってみようと思います。
ということで、
持ち帰った恐竜のボーリングに、
サッカーボールをけって
全部倒す遊びを帰宅後
何度も何度も
兄弟で楽しんでおりました。
サッカーボール。。。。じゃなくて、
もっと柔らかいボールの方が
母としてはありがたいんだけど、、、、
(ご近所からの騒音が、、、、)