
ゴールデンウィークは雨でスタートですねー。
4/30、写真のDMの展示会場にてフォトジャーアナリスト渋谷敦志さん、
安田菜津紀さん、佐藤慧さんと司会渡辺真理さんでのギャラリートークがあり、
展示を見つつお邪魔してきましたら、超満員でした!!
写真家の皆さんは普段アフリカやアジアの取材をしている方たちで、
震災が起きた当時もそれぞれ海外にいたそうです。
ところが岩手出身の佐藤さんのご家族が行方不明と分かり、
すぐに日本に引き返したそうです。
日本であってもどこであっても、目の前に広がる苦しい現実にレンズを向けシャッターを切る、というのは、
それ自体も重く自分にのしかかる行為だと思いますが
3人の方たちもそれぞれ、自分の中に渦巻く感情と闘いながら、
その中で行動一つ一つに自分なりの役割を見つけられるようになっていったそうです。
渋谷さんは、自分も被写体と真正面に裸の気持ちで向かい合い、
全て受け止める責任と言うものを感じて、
安田さんは、現地の人に寄り添って、写真を「撮る」だけでなく、
人々が大事にする写真、写真に残したいんだと言う気持ちを共に感じて、
佐藤さんは、お母さんを亡くされたのですが、自分の気持ちの整理や状況の理解の為に、
そして県外に発信していく思いの下に、
それぞれカメラを手にしていました。
海外にも災害や、干ばつ、飢餓や内戦、児童労働、HIV、
世界にまだまだ、またその根底にももっとたくさんの問題があって、
それを取材している人たちがいて、
また寄付をする人、ボランティアをする人、
意識を持って活動している人たちがたくさんいますが、
日本でこういう大きな災害が起きて、
現地の苦しみ、またそれに向けて動く人たちが持つ痛みやジレンマ、
寄付やボランティアの提供する側、される側の気持ち、
いろんな事を改めて、もう少し身近に実感して理解できるようになった気がします。
展示の写真は、前回「ファインダー越しの311」の展示に比べてもう少しぐいっと復興への力強さが感じられるもの達です。
子どもたちの卒業式、入学式、お祭、漁師さんのお仕事風景など、
とっても前向きで、笑顔や、真剣な表情などが印象的でした。
この3連休は残念ながらギャラリーお休みですが、16日まで開催中です。
写真展は「国境なき子どもたち」と言う団体が主催しています。
アジア、東南アジアを中心に子どもたちの生活や教育の支援活動を行っている団体です。
東北でも緊急支援から、現在も子どもたちが学習やスポーツに励めるように様々な活動、物資提供などをしています。
と、そんな時間も過ごしつつ、
その前日に立ち寄った表参道のAVEDAにて(福井のアンテナショップから近所)、
こんなかわいい募金石けんが売っていたので買ってきました!

なんと、AVEDAのスタッフが、AVEDAの石けんを使って手作りしているそうです~♪
こちらの収益は「Save the children Japan」の寄付になるそうです。
AVEDAは地球の環境を考える素敵な情報も発信していて、
お店は良い香りと健康的な空気が漂い、とても好きなお店です。