長女が、朝、喉の痛みを訴えました。
「お母さん、前に母さんにうがいしておいたらいいと言われたけど、早めに病院へ行ったらよかったことあったでしょ。あのまずいバナナ味の薬飲んだ時。あの時と同じ症状だから、病院へ行くわ。」と。
熱もない様子で、朝早くから録画ビデオを見た後の会話でした。
では、一緒に病院へ行きましょうと言いたいところですが、あいにく仕事が抜けにくい。
おまけにかかりつけ医だった耳鼻科は年末に閉院してしまったし、さてさて、どうしたものか?
ちょっと考えて、今回の症状ならば、ちょっとした手助けがあれば、自分で医師に伝えることができるかなと思って、
「おくすり手帳を見せて、この時と一緒の症状が出てるから、みてくださいと先生に伝えてくれる?
今日は仕事が休めないから、(地図を見せて)ここの耳鼻科におばあちゃんに連れて行ってもらうように伝えるね。」と話して納得してもらいました。
受診をしたら、扁桃腺にブツブツができていたみたい。
先生は、おくすり手帳手帳を確認し、以前の先生と同じくすりを処方してくれたそうです。
残念ながら、初対面男性医師には自分の口からは話せず、祖母の代弁だったそうですが。
今回、おくすり手帳を活用し、自覚症状を伝えようと思ったのは、長女が最初に自分の症状を私に伝えた話し方がヒントでした。
私のつけている子供たちのおくすり手帳は、くすりの内容に加え、その時の症状や医師より聴いた生活上の注意点などが書いてあります。
今回の症状についても、この時と同じと見せれば、大雑把だけど医師に伝わる。細かい必要事項は質問を受ければ本人から話せる。しかも、どの薬剤をどれくらいの量使って治したかも正確に伝わると考えたわけです。
本来なら母親である私がその場に付き添ってあげたい。でも、それに代わる親の愛を手帳に込めて。
家族や医療のチームで、健康を守っていく。その架け橋におくすり手帳がなりますように。
関連ブログ
