ブログを書く目的
私の場合は、「内省力を身につける訓練!」
実は私、3年ほど、フェイスブックで毎日自分の感じたことを投稿していました。
ボランティアで参画したNECワーキングマザーサロンの進行役がきっかけです。
*11月は今期最終開催月おススメです☆全国で開催中*
このサロンは、母となった私たちの働くを語る場です。
親となり、役割が増え、戸惑う心の葛藤を語り合うことで、
自分のココロを垣間見ていくわけです。
自己開示をすることになるのですが、そのためにちょっとした仕掛けがあり、
みんなでワークを取り組みます。
そのワークの1つに、「今、感じていることを、書き留めてください。」というフレーズがあり、
私自身、進行役をしながらも、このワークと意味を飲み込むのが最も難しいと感じました。
ならば、連日体感したら、飲み込めるのかもしれないとフェイスブックでの友達限定で、
書き始めたわけです。
実際、やってみると、この大切さがわかってきました。
感じていることを書いて、見える化することは、思考の断捨離。
自分を見つめ、ココロがクリアになっていくんだなと感じました。
なのですが、フェイスブックだと過去に書いたものを検索することもできず、
もったいないなぁと思って、ブログにしてみようと思ったわけで。
ところが、毎日書く習慣はついていたのに、9月半ばからは、バタッと辞めてしまいました。
その理由は、検診結果で、ネガティブな指摘を受けたからでした。
結果的には何ともなかったのですが、確定しない間の不安定な状態を、
記すことができなかったのです。
でもね、やっぱりブログを再開しようと思う本に出会いました。
「後半生のこころの事典」 佐藤眞一著
ネガティブなライフイベントが増える60代からのココロの変化が書かれてます。
その中に、大病をして死に向き合うことが書かれているのです。
元々、病院の病棟勤務の薬剤師でしたので、そこでいろんな家族に出会いました。
ありがたいことに、自分や家族が死と向き合うことになったとき、
私は上手に家族と向き合っていけるのか?という大きなテーマに
比較的若い時期に気づかせてもらえました。
この著者はこう書いています。引用です。
自分や配偶者の大病は、それによって生活が一変してしまう可能性のある、
とても厳しいライフイベントです。しかし対処の仕方によっては、
その後の生き方を充実させるチャンスにもなります。
そして、対処の鍵となるのは、自分自身の心の動きを見つめる「内省力」です。
内省とは、「メタ認知」とも言いますが、自分の思考や行動を客観的に見ること、
いわばもうひとりの自分が自分を見つめている状態です。
これは動物にはない人間だけに与えられた能力であり、
この能力があることで人は思索を深め、行動を改めることができます。
死をただ恐れるのではなく、死に向き合って人生を豊かにできるのです。
したがって、大病をしたとき、あるいは大病と同様に大きく重いライフイベントに
遭遇したとき、それをチャンスにかえるには内省力を高めておくことが大事です。
では、どうすれば内省力を高めることができるのか?
ひとことで言えば、さまざまな経験を自分の頭で考えることです。
あぁ、ブログを書くことで、内省力を高めることができる。
ちょっとしたネガティブな出来事で、ちょげてる場合じゃない!!!
というわけで、また、ブログをちょこちょこと書いていこうと思います。
自分の内省力を高めるために。
