こんばんは。

本日、やっと仕事納めでした。
やったー❣️❣️
ひとしきり、ご挨拶をしてさっさと帰ってきました。

そんな中、
久しぶりに町田康さんの本の帯を見て
これはおもしろいに決まっている!と読みはじめました。

『人生の
 寂しさと
 短さを
 酒なしで
 味わおうと
 思った』

町田さんの小説と言えば、
ほとんどが酒飲みで「今日から禁酒」といいながら
赤提灯🏮を見ると入っていってしまう。
と、いった感じで、
ご本人もそうなんだろうなぁと思っていました。

だから、ちょっとびっくりして、
何かあったのか??と手にとってしまいました。

少し前の講座のときや、ライブでお見かけした時は
痩せたなぁとは思っていました。
でも病的な痩せ方ではなかった。
なんでだろう?とは思っていました。

もうかれこれ4年、一滴も呑んでないそうです。
30年間、1日も欠かさず飲んでいた方が…

この本の最初の方は、
なんだかお酒と関係あるんだかないんだかわからない感じでした。
読みながらウトウト眠くなったりして…
しかし、だんだんと後半になるにつれて、これぞ町田節となってきて、
最高におもしろかった。


酒をやめてよかったことは、

①ダイエット効果
②睡眠の質の向上
③経済的な利得
と、
④脳髄のええ感じによる仕事の捗り

だそうです。

これだけ書いてると、健康の本みたいだけど、
あまり内容を書いてしまうと、これから読みたい方に申し訳ない。

お酒を飲まない自分が、少しずついろんなことが変わっていくところを
おもしろく表現しているのだ。


帯の後ろ側に書いてある。

『人生はそもそも楽しいものではない。
 そこに気づくと、酒がなくとも
 人生はおもしろくなる』


町田康さんの本はやっぱりおもしろかった。
最高❣️

来年はもう少し本を読もうと思った。


ちなみに、禁酒の仕方みたいなハウツー本ではないです。
でも、やめよっかなぁと思っている方には参考になるかも…?