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息子は、発達障害の中でも自閉症スペクトラム、ADHD、発達性協調運動障害があります。wiscの検査では、平均128、1番低い処理速度でも108とあまり配慮してもらえない点数でしたが、DNーCAS とKーABCⅡでは、処理速度の項目が80程と大幅に低く、凸凹もwisc 20 ですが、DNーCAS 40 KーABCⅡ35の結果に。
ですが、検査は小学生の時に行ったデータ。共通テストの大学入学センターも、私立大学もどこの様式を見ても発達診断書は過去3年以内のもの。と書かれており、病院で書いてもらった診断書には発達検査欄が空白
これでは、通るものもとも通らない、と思い、入学センターに問い合わせしたところ小学生の物も参考になるので出してください、とのこと。助かりました
共通テストの願書提出は9月頃。配慮申請は1ヶ月前には書類を揃えます。病院の主治医に診断書を書いてもらう。担任の先生に状況報告書を作成してもらう、ということを夏休みの間にお願いすることが母の仕事でした。私立大学も2ヶ月前や、1ヶ月前には連絡を入れて下さい。と書いてあることが多いので、秋ごろには掲載される大学のホームページの募集要項の受験上の配慮についてをチェックしておくことが大切でした
早いと4ヶ月前です
出願日のチェックに加えて配慮申請のチェックもあり、頭が忙しかったですが、息子が100%力が出せるよう、母も頑張りました
息子は発達障害枠の別室(個室)1.3倍の時間延長、マークシートをチェック解答に変更の申請を行いました。それぞれに必要な理由を申請用紙に母も書きます。
後は願うだけ…