こんばんは

のんべえSちゃんです

仕事を1月末で退職し、虹視力🌈の世界を学んだり、お伝えする事をもっとやると決め、ただいま
有休消化中なのですが、これからの事を中々話せずにいたお相手がいました。
それは…父ちゃん!

父ちゃんとは仲いい方なのですけど、本音を伝えるのは怖い怖い怖すぎる

と思っていました。
なぜこんなに怖いのだろう?と考えてみたら、
嫁に行けとか、正社員で働けとか、散々言われて来たから、反対されそうだし、怒られそう…
ふむふむ。
じゃあ反対されたり、怒られたら何がまずいかな?何が怖いかな?
反対されたり、怒られたら、一緒に暮らしていてお世話になってるところもあるから、父が気に入るような仕事に就いたり、あれこれ気をつかわなきゃいけなくなる。好きなように出来ない。
あーもうそういうのやだなぁ

と、ここまで出てきたのだけど。
ん?
どうして私はもう充分いいオトナなのに、父親がどう思うかをこんなに気にしているんだろう?
どうしてこんなに気をつかうんだろう?
はい!

私がこれからやろうとしている事や、自分の選択に責任持つのが怖いからでーす

好きなようにやりたいと言いながら、本当はそれが怖いんでーす

えええー⁈
そこ⁈
父ちゃんごめんよ。
あなたが怖かったんじゃなかったわ…

🐢🐢🐢🐢🐢
その後、全てをぶちまけたお手紙を父ちゃんに書き、渡しました。
すると「お金の援助を頼まれても困るけど、やりたい事やるのは全然構わないよ」
とのこと。
あっさり終わりました(笑)
ぶちまけたら、なんだかご機嫌な父ちゃん

お金の援助は困ると言いながら、なぜか小銭でお駄賃をくれます

昼まで寝ていて、おやつタイムとのんべえタイムで1日が終わっても何も言いません

かわいい父ちゃん。
ありがとう

娘、頑張ります!