メキシコで1年で一番大切な行事は、【クリスマス
】
国民の90%以上がカトリックの国だから。
10月くらいから、もうクリスマス飾りが売られ始めてて、
町中がクリスマスムードいっぱいになる。
ホンジュラスももちろん、カトリックの国だったから、
クリスマスを盛大にお祝いしてたけど、
メキシコの違うところは、【ポサダ】があるところ。
【ポサダ】っていうのは、イエス様が生まれる12月25日までの9日間、
マリア様とヨセフ様(スペイン語では“ホセ”)が、
イエス様を生むための宿を探して家々を訪ね歩いていたことに
由来しているんだけど。。
その当時、ちょうどイスラエルの国では、
大規模な人口調査が行われていて、
どの人もみんな、自分の生まれた町に一旦戻って、
そこで登録をしなくちゃいけなくなりました。
マリアとヨセフは、ナザレからヨセフの故郷である
ベツレヘム(スペイン語で“ベレン”)という町に歩いて移動しました。
ベツレヘムに着いたとき、赤ちゃんを産むための宿を探したんだけど、
町に戻ってきている人がたくさんいたから、どの宿もいっぱいで、
2人はどこにも泊まることができません。
ちょうど9日目の24日に、馬小屋ではあったけれど、
やっと宿を貸してもらえて、
マリアはそこでイエス様を出産しました。
メキシコでは、12月16日~12月24日までの9日間のことを、
【ポサダ】=【宿】と呼んで、
その様子を表した劇をしたり、歌を歌ったりして、お祝いします。
説明が長くなっちゃった。
というわけで、
メキシコ人のお友達家族のおうちのポサダにお呼ばれしてきました
まず、集まった家族みんなで主の祈りとかマリア様のお祈りを
ロザリオを数えながら30分くらいして、それからお食事
この日のメニューは、
【トルタス デ コチニータ】
(赤色の鶏肉と刻みタマネギや唐辛子を挟んだパン)
【ポンチェ】
(グアバ、リンゴ、タマリンド、シナモン、お砂糖の入った温かい飲み物)
でした。ポンチェは、すっぱくて苦手だったけど、
今回飲ませてもらったのは、甘酸っぱくて優しい味がしたから、
すんごく飲みやすくておいしかった

ポンチェを飲むと、体とか心の中にある悪い物を外に追い出してくれるんだよ

エスメラルダが作ってくれたお料理をみんなに取り分けてくれました。
これが【トルタス デ コチニータ】おいしかった~

この人は、私が仲良くしてもらってる
メキシコ人家族の大黒柱のおじいちゃん。
Sr.Jose(セニョール・ホセ)です。かっこいいでしょ

めちゃくちゃおもしろいんだよ。言うこともやることも。
そしていつも石田純一みたいに、裸足におしゃれ靴なの
やはり、このくらいの年になっても、愛嬌のある人間てステキだ

今回は、エスメラルダのおうちでポサダをしたけど、
エスメラルダのうち、すごすぎだった。
6月におうちに遊びに来たとき、
すでにクリスマス飾りをいくつもならべて検討してて、
やる気は十分&十分感じられたんだけど、
実際クリスマスの時期に行ってみたら、家の装飾が半端なくて、
やられましたーーー
お金かけ過ぎ~~!!
またゆっくり、エスメラルダのうちについて、特集したいと思います。



命
中にはこんなのも。。





ってなるんだ。たくさんの人が集まって、一晩中お墓で食べたり歌ったり語ったりして過ごすんだよ。
」ってかんじだった。






