藤井聡太竜王2年連続で丸山九段に敗れる・12月24日の将棋対局結果 | 東京の四季(庭園&公園)のブログ

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◆藤井聡太竜王2年連続で丸山九段に敗れる

・12月24日の将棋対局結果

 

(1)第38期竜王戦4組ランキング戦1回戦

①●船江恒平七段vs〇井田明宏五段(先)

 ※勝った井田五段者は2回戦で谷川浩司17世名人vs西川和夫六段戦の勝者と対戦、れた船江七段は昇級者決定戦に回って同戦の敗者と対戦します。

 

(2)第38期竜王戦6組ランキング戦2回戦

②●藤原直哉七段(先)vs〇徳田拳士四段

 ※勝った徳田四段は3回戦で安用寺孝功七段と対戦、敗れた藤原七段は昇級者決定戦に回って脇謙二九段と対戦します。

 

 

(3)第32期銀河戦決勝

③●藤井聡太竜王(七冠)vs〇丸山忠久九段

 ※昨年の第31期と同じ顔合わせになった決勝戦。丸山忠久九段がまたも藤井竜王を破って2連覇を果たしました。収録日は9月27日。羽生世代恐るべし。タイトル獲得3期(名人2期・棋王1期)、タイトル戦登場10回、一般棋戦優勝15回の実績は伊達ではありません。また、これにより藤井聡太竜王名人(七冠)の8年連続年度勝率8割達成はかなり厳しさを増して来ました。現在27勝9敗、勝率.750。仮にあと2敗するとすると44勝が必要、3敗すると48勝が必要で今後残りの対局での最大勝ち数は王将戦4勝、棋王戦3勝、朝日杯優勝で4勝、NHK杯優勝で3勝、第10期叡王戦の挑戦者決定トーナメント挑戦権獲得で4勝の計18勝。現在の27勝と合わせて45勝ですから敗けられるのは2敗までとなります。トーナメントの3棋戦で2敗してしまうと王将戦、棋王戦は両方ともストレート勝ちが必要ということでいかな藤井竜王とは言え達成は極めて困難になったと見るべきでしょう。 

 

◆将棋連盟 棋士別成績一覧(レーティング)