久しぶりの投稿となってしまいました。

最近は日暮里駅前教室と曳舟駅前教室に力を注いでいます。

日暮里は常磐線や京成線のターミナル駅ではありますが、乗り替えの人が多く、
駅前もさほど発展していない感じでした。

でも最近は再開発などによってだいぶターミナル駅らしくなってきましたね。

伝統的に繊維問屋街ですが、おつぃとしての発展にも期待したいところです。


プリザーブドフラワー教室 東京 お花工房you
本日はようやく確定申告のための帳簿整理を終えました。

今週が申告期限なのに遅くなってしまいました。

あとは明日税務署に持って行きます。

経営者の宿命でもある確定申告ですが、本当に面倒ですが、昨年の利益も整理・分析できるので、今年の
経営にも役立てられそうです。

支払う税金に困るぐらい儲かるようになるといいのですが(笑)

プリザーブドフラワー教室 東京 お花工房you

前回の記事の続きですが、つくばのららガーデンにてプリザーブドフラワーのイベントを


やったところですが、その前には、足立区の南千住のララテラスにて同じようにフラワーイベントを


しました。


それにしても千葉県船橋市のららぽーと系列ですが、全部に『らら』がつくのはわかりやすいとして、


ララガーデンとかララテラスとか、微妙に名前を変えるのはなんでだろう。。。


たしか、越谷のほうにもララガーデンがあるし。


ららぽーとも昔より全国区になったものです。


元船橋市住民としては嬉しい。


プリザーブドフラワー教室 東京

つくば市にあるララガーデンというららぽーと系列のショッピングセンターにて、


プリザーブドフラワーの販売、出張体験教室をやってきました。


北千住から30分ぐらいで筑波までつくってことで本当に早いですよね。


さすがは日本の在来線で最速といわれるだけあるなと思いました。


そんなつくばエクスプレスは現在秋葉原が終点ですが、本来の計画は東京駅なのを知っていますか?


つくばエクスプレスは予想を上回るペースで黒字になり、今後の延伸にも充分期待が持てますね。


押上・泉岳寺の短絡線と同時に、新東京駅として、この2線を丸の内側に造るという構想が具体化できるかどうか。


国交省の国内航空アクセスや東京駅アクセスの本気度が試されます。


プリザーブドフラワー教室 東京

いよいよ、押上から新東京駅、羽田空港への短絡線が動き出しました。

以前から注目していたのですが、今回ヤフーに大体的に紹介されました。


以下、ネットの記事です。

>>>


国交省計画 都営浅草線に「新東京駅」 羽田・成田空港への最短ルート


 ■打診に都、難色示す

 成田空港と羽田空港のアクセスをよくするため、国土交通省が今月上旬、東京都に対し、都営浅草線の押上駅(東京都墨田区)と泉岳寺駅(同港区)間に短絡線(追い越し線)を整備、東京駅丸の内側に「新東京駅」を置いて商業施設併設を目指す計画に協力を求めていたことが23日、分かった。都関係者によると、都側は「費用負担が大きい割に、空港利用客の需要は小さい」などとして難色を示したという。

 都関係者によると、国交省の示した計画は成田、羽田両空港の一体活用を目指すもので、今年7月に公表した「成田・羽田両空港間及び都心と両空港間の鉄道アクセス改善に係る調査」に示されていた。

 両空港の乗り継ぎを便利にするために京成線と都営浅草線、京急線と乗り継ぐルートのうち、浅草線に「新東京駅」を通る約11キロの「短絡線」を設置。浅草線のピーク時の最大運行本数を現行の毎時24本から28本に増やし、短絡線10本と浅草線18本に振り分けるという。

 国交省はこれにより、成田空港の第2ビル駅から羽田空港までを現状の約92分から約59分に約33分短縮でき、乗り換えもなくなるとしている。短絡線の利用者は1日当たり延べ22万人で、うち、空港のアクセスに使う乗客は延べ約3万人とはじき出した。

 計画にかかる概算事業費として、国交省側は「おおむね3700億円」と見込む。事業費は「都市鉄道等利便増進法」を活用、国と自治体、整備主体(鉄道・運輸機構)が3分の1ずつ負担するとしている。

 しかし、都側は運行本数増加やホームの安全対策などに270億~770億円の上乗せが必要とみており、総事業費は4千億円を超えると想定。さらに、従来の浅草線の利用者にとっては本数が減り、不便になる可能性があり、年間の収益も約50億円減ると分析。そもそも両空港の一体活用は地方ではなく国の事業ではないか、との見方もある。

 関係者によると、国交省側は石原慎太郎知事らを訪れ、計画への協力を求めたが、都側は「地方負担がある公共事業としては効果が低く、東京は優先度の高い事業を抱えている」などと説明したという。

 都関係者は国交省の鉄道整備関係予算のうち、都市鉄道にからむ予算は平成13年度の約700億円から23年度の約235億円まで減少し続けていることに触れ「国交省にとってはやりたい事業だろうが、現状では課題が多い」と話している。


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