農家の後継ぎとして2年前からお米作りに着手しているひるてぃさん。

 

お料理上手なことでも有名です。

 

そんなひるてぃさんが地元鮫川村の食材をふんだんに使った発酵田舎料理を、ハナリンオフィスの新社屋キッチンで作ってくれることになりました。

 

テーマはヴィーガン仕様の「鮫川の里山プレート」。

 

3年前村主催のさめがわ丼コンテスト入賞のものを一部アレンジしてのご提供です。


令和3年産ひるてぃ農園育ちの食味検査【Aランク】あきたこまちを使用します。

 

私だけではもったいないので、食べてみたい方、ハナリンオフィス新社屋に来てみたい方、地元で新たなつながりが欲しい方は集まりましょう。

 

〜〜〜

 

●日時 3月13日(日)12時から14時

 

●場所 ハナリンオフィス新社屋
白河駅徒歩25分 新白河駅より車で10分
駐車場20台
白河市金勝寺60−10
(白河市金勝寺60でナビを設定すると着きます)

 

●参加費 2000円
(ランチ込み。当日お支払いください)

 

●人数 15名満員御礼

 

●その他

当日はひるてぃ米や鮫川食材(非加熱はちみつなど)の販売もあります。

また主催者はマスクに感染予防効果ないこと、健康上の理由からマスクは着用しておりません。また健康な体に必要な常在菌を大切にしたいのでアルコール消毒はしません。

 

●申し込み先


FBの場合

イベントの参加ボタンを押して大花までメッセージください。
(①参加者のお名前、②住んでいる市町村、③電話番号)

https://www.facebook.com/keiko.ohana

 

メールの場合

ohanakeiko2010@yahoo.co.jpへ、上記①〜③をお願いします)

 

●シェフ(蛭田和代)
https://www.facebook.com/kazuyo.hiruta
1970年生まれ。福島県鮫川村在住。3人息子の母、孫1人。
ハナリンを情報発信の師匠、生き方の師匠としてリスペクトする。
2021年1月に会社員卒業。
食と農は健康とつながっていることを感じ生きてきたこともあり、令和2年から、先祖代々の田んぼを活かし、ひるてぃ農園農園長として、低農薬化学肥料不使用、天日干しのこだわりの米作りを掲げ、実践。こんな昭和のようなアナログ米作りを種まきから収穫までを体験できるよう解放し、参加希望者を受け入れる、参加型農園コミュニティとして運営。県内外から関心がある方々がサポーターとしてやってくる。(きっかけを作ってくれたサポートリーダーのおかげが大きい)
2011年の震災をきっかけに、世界の最前線で活動する医師であり栄養学のスペシャリストの先生に放射能をデトックスすることに特化した栄養学を学ぶ。同時期に自然療法『快医学』の師との奇跡の巡り会いで、快医学の学びをスタートする。現在は、この2つの学びの栄養学をベースにし、地元鮫川産素材などを生かした発酵料理を研究実践し、白砂糖を使わないおやつおかずなども、ひるてぃ知恵袋・お料理栄養教室(不定期)を通じて提唱している。

鮫川村愛が溢れすぎて『勝手にむらおこし仕掛け人』を自称し、これまでに、村を巡ってすごい人と会う旅、ロマンチックな星空に出会うイベントなどを企画し、村外から多くの方がやってくる交流人口を増やす仕掛け作りをする。
2022.2月 東白川郡森林組合理事就任(業界では、福島県初の女性理事)

 

●ひるてぃ農園
https://www.instagram.com/hilltyfarm/
https://www.facebook.com/watch/hilltyfarm/ 

 

 

 

 

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