こんにちは、ハナリンです😊
以前、書いたこちらの記事・・・
【世の立て替え立て直し】エバーグリーン座礁の真実は?人身売買用貨物船のガサ入れ?
その後、どうなったのか、気になっている方が多いと思いますので、リブログします!
マリさんのブログから(一部抜粋)
ホワイトハットの偽旗作戦です。
コールサインは、HRC(Hillary Rodham Clinton)、船首に「Ever Given」と書かれているように、船の一部はクリントン財団が所有しており、もう一つの主な所有者はウォルマートです。
(*船の所有者の確認は出来ていません。)
情報筋によると、1000人以上の人身売買された子供たちや死体が、ロシア人との協力の下、アメリカのネイビーシールズによって輸送コンテナから救出されたとのことです。
※こちらのブログによると、具体的な人身売買の人数は、2611人で、死者が1366人、生きている人1245人だそうです。
海軍特殊部隊はまた、10階建ての船から大量破壊兵器を発見しましたが、これは中東で戦争を起こすためのものと考えられています。
先週スエズ運河を封鎖された他の多くの船も検査され、結果的に武器を積んでいることが判明しましたが、これも中東で新たな戦争を始めるために使用されると考えられています。
バイデン政権下でディープステートによる地球支配を取り戻すためです。
武器のほとんどはモサドに送られ、イスラエルからイスラム教徒に与えられることになっていました。
3月28日から4月1日までに停泊を余儀なくされていた貨物船の数々です。
おそらく、此れらのコンテナ船が検査されていたのでしょう。
人身売買業者は逮捕され、そのカルテルは破壊され、世界中で重要な収入源を失うことになりました。この作戦の結果、DSは1時間に4億ドルの損失を出したと言われていますが、それでも子供たちが受けていた被害に比べれば微々たるものです。
約2万個のコンテナからなる貨物は慎重に検査され、他の船に積み替えられて輸送されました。子供、女性、大量破壊兵器、麻薬、ウランなどが入ったロッテルダムやボルチモア行きのコンテナは没収され、ビデオに録画されて世界中で共有され、大衆の目を覚まさせることになります。
MSMがこれらの調査結果を報道したり、ビデオの一部を公開したりすることはないでしょう。
それは、陰謀に支配されたメディア領域の終焉を意味するかもしれません。
事実や真実を検閲したりしない真のジャーナリズム精神を保持する新しい情報源や媒体が出現するでしょう。
民衆は、人類に対する犯罪をリアルタイムで見て理解し、偽のパンデミックについてもすぐに知らされます。病院や医師をウイルスの陰謀に巻き込むために、大量の賄賂を贈っていることも理解するでしょう。
このコンテナ船は、高さが10階建てのビルと同じで、長さが400メートル、幅が65メートルあります。今もグレーター・ビター・レイクに停泊しており、スエズ運河庁に発生した損害に対して10億米ドルを支払った後に解放されることになっています。
このエバーグリーン・オペレーションは、そのシンプルさ、ロジスティクス、効率性において、また特に、大衆をその深遠な無知から目覚めさせることを目的としている事で素晴らしい作戦であると言えます。
もしメディアがコンテナから解放された子供たちについてすぐに報道しなければ、大衆はなぜMSMがそれについて報道しなかったのかを知ってショックを受けるでしょう。
もちろん、ディープステートの陰謀によるこの不正行為はずっと前から知られていたし、スエズ運河を封鎖しなくても他の方法で対処できたはずです。
しかし、最大の効果が求められるときには、天才的な手法が唯一の解決策となります。一石二鳥の作戦です。
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ということです。
武器と、子供と、死体・・・「やっぱりな」という感じですね・・・
そして、コンテナ、といえば、日本ではちょうどこんなニュースが流れましたね!
福島原発内に、4000基の不明コンテナ、
なんだと思いますか?
私は、福島原発では、家庭用電気は作っていなくて
(だって311の後、54基全部停止しても電気は足りていましたよね?)
核兵器の製造工場として、プルトニウムを密造していたそうなので、
それ(核兵器の燃料?)なんじゃないかなあと思っているのですが・・・
よくわかりません。
でも、こういうニュースを見ると、
「絶対、何かが動いている!」
とわかるので、希望がもてますね!
引き続き、見守っていきましょう。