こんにちは、ハナリンです😊
以前、こちらのブログでも紹介した、座間市の三岬さん。
存在しないウィルスに対して、マスクだソーシャルディスタンスだ、ワクチンだと、間違った行政指導していると訴えています。
https://m.youtube.com/watch?v=OwwchMC7XV8&feature=youtu.be
その後の経過報告です。
あれれ？
回答から逃げ回っている？？😵
それを想定してか、すでに検察庁特別刑事部に刑事告訴を行っているそうです。
その後は公訴され、官僚や政治家は実刑判決を受けて、公務員の職を罷免されることに？！
あ・・・もしかして、ずっと囁かれていた日本人２万人の大量逮捕とは、このことだったのかしら？😐
厚労省は「コロナは存在しない」「無症状感染はない」と回答しているのに、それを無視して、間違った行政指導をしている
市町村レベルの首長クラスは全員クビになりますから。
それぞれの自治体の首長に「今、こんな裁判がはじまっているよ」と教えてあげてください。
コロナが世界中どこを探しても存在しないことは明確です。
すでにマスクで虐待を受けている子供達の健康が阻害され、若い人たちの自殺者が急増しています。
以下は三岬さんの警告
警告
2021年3月31日
政府省庁及び地方公共団体の首長副首長及び幹部職員へ
以下の、日本国憲法、国家公務員法、地方公務員法の法的根拠に基づきここに不正な行政の業務遂行の告訴告発を行う。
主権者である国民(都道府県市区町村の民)が、【新型コロナウィルスが不存在である】という災害の根源の証拠の提出を法令に則り提示し【不正な行政を中止するよう申し立て】を行った際に、それを提示された【公務員が一連の業務上知り得た重大な新型コロナ不存在の証拠を確認した】にも関わらず、不正の告発義務を放棄し、引き続いて不正な行政の業務である指導やPR広報や勧奨などを継続したため、公共の福祉に資する行政の業務を中立公平公正に遂行しなかったので【信用失墜行為の禁止】に抵触している。
またこれらによって【服務の宣誓に違反】しているために、当該公務員の職務を罷免させる刑事罰を司法の審判によって与えることを主権者国民の権利行使として強く希望し申し立てる。
公務員の告発義務
刑事訴訟法第239条の2：官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
信用失墜行為の禁止
国家公務員法第99条：地方公務員法第 33 条
:職員はその職の信用を傷つけたり、職員の職全体の不名 誉となるような行為をしてはならない。
服務の宣誓
国家公務員法第97条：
職員は、政令の定めるところにより、服務の宣誓をしなければならない。
(服務の宣誓は、新たに職員となった者に対し、全体の奉仕者として、⺠間企業等の勤労者とは異なった服務義務が課されていることなどを、自覚させるために行うものです。
新たに職員となった者が、任命権者又はその指定する職員の面前において下記 様式による宣誓書に署名して、任命権者に提出することになっています)
【宣誓の様式】
宣誓書 私は、国⺠全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すべき責務を深く自覚し、
日本国憲法を遵守し、並びに法令及び上司の職務上の命令に従い、不偏不党かつ 公正に職務の遂行に当たることをかたく誓います。
年 月 日
氏名
(宣誓書に掲げられた内容については、宣誓の有無に関わりなく国家公務員として 採用されたときから課されるものであり、宣誓後も心に持ち続ける必要があります。)
地方公務員法第30条：
すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務
の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。
日本国憲法
〔公務員の選定罷免権，公務員の本質，普通選挙の保障及び投票秘密の保障〕
第15条 公務員を選定し，及びこれを罷免することは，国民固有の権利である。
２ すべて公務員は，全体の奉仕者であつて，一部の奉仕者ではない。
【申出者】
神奈川県座間市広野台1-34-2
プロモーションミサキ
三岬浩遵 本名 千葉学
090-2234-5054
misakihironob@i.softbank.jp