こんにちは!ハナリンです
キリストの磔に並ぶ、歴史的転換地点・・・大統領就任式1月20日まで数時間!
毎日ドキドキハラハラですね!
実はすでに1月6日のワシントンDCの議会騒動からはじまっていますが、
この日を境に地球の歴史がガラッと変わることが起きると予想されています。
その一つに、「情報開示(デクラス)」があります。
これは、今までディープステート、カバールたちが、自分たちに都合の悪い情報を機密にしてきたのですが、
それを暴露する!というもの。
その中には、
フリーエネルギー、宇宙人やUFOのことまで入っているらしいので、
そりゃあもう、普通の人は、ぶっ飛ぶでしょう!
「この地球を支配していたのは、人を食べる悪魔(悪い宇宙人)だったんだ」
「あの事件も、あの災害も、あの戦争も、あのウィルス騒動も、彼らのゲームで起こしていたんだ」
と知り、ショックを受けるでしょう。
しかし、その光と闇の宇宙戦争に光側が勝って、新しい地球に移行したことに気づいて、
喜び、うれしく、楽しくなるでしょう。
そして、誰もが自分の好きなことで生き、豊かに、健康に暮らせると知って、
希望を持つでしょう。
・・・ということで、その情報開示がすでに始まっています!!
●公約書簡の解除
●オバマゲート
前から知っている人、多いと思うけど、
オバマはアメリカ国籍がない!!
(ハワイ州の出生届は偽造)
つまり大統領になる資格がなかった!!
(ディープステートのスパイ)
なんですねー
●海兵隊が押収したCIAの資料
こちらの資料の中には、
311東日本大震災は人工地震だった
福島原発は爆破された
ということが書かれていました。
(一説にはベンジャミンフルフォード氏の情報らしいとのこと?真偽はご判断ください)
さて、これから、待ちに待った「大量逮捕」が始まります!
3月の「アメリカ共和国誕生」まで、まだまだトランプ劇場は続きますので、
「リアル世の立替え立て直し」
楽しんで見ていきましょう〜〜!!
ジュディノートから
ジュディ:フレミング軍部情報筋はこう述べた。「今週末は、もし全てのことが順調に運べば期待通り、1/18月曜か1/19火曜に「バリュー・デー(価値の日)」が宣言されるだろう。流動資産解放が1/19火曜に予期されており、ティア4Bも同じく始まるだろう。
また、1/19火曜は、「ナショナル・ポップコーン・デー(全米ポップコーンの日)」であり、トランプ大統領が復興共和国への政権移行と1/20水曜の就任式に対してアクションを取るだろう。
RV/GCRは今こそ実施される必要がある。なぜならPOTUSとRVチームはいくつかのプランを実行するための資金が必要となるからだ。
復興共和国: 2020米国大統領選挙の直前、トランプは最高裁判所にCCPがペロシやその他の民主党議員たちと共謀して選挙を盗もうとしている証拠を提出していた。最高裁は憲法に基づき、この選挙にいかなる海外干渉があった場合、この選挙自体が無効であると宣言することになる。
この選挙以来、POTUSと軍部は大量の証拠を集めてきた。それは中国の共産党員に関してだけではなく、イタリア、スペイン、ドイツ、カナダ、英国の共産党員がドイツ・フランクフルトのCIA事務局にあったドミニオンの投票機でトランプ票を売電票に書き換えていたことを示すものだった。
活発な交戦状態にある中で選挙詐欺が行われたことは反逆罪とみなされる。軍部はペロシとその他の民主党議員のラップトップを押収し、彼らが米国市民を裏切って積極的に中国共産党と共謀していた証拠を捉えたのだ。
なお、ペロシとそのほかの議員たちは反逆罪を犯したことで自身の権利とオフィスを剥奪された。憲法修正14条第3項により、彼らはもはや合法的な議員ではない。彼らは共選挙を盗むために海外勢力の手助けを借りた共和国の敵とみなされたのだ。
売電の大統領就任式はもはや行われない。何週間も前に大統領就任式のパレードがキャンセルされた。先週金曜と本日予定されていた就任式のリハーサルも行われなかった。よって、実際にも行われないだろう。
10マイルに渡るワイヤーフェンスが設置され、3万人以上の州兵たちがキャピトル・ヒルとホワイトハウス周辺に配備されている。
この軍隊のミッションは就任式を安全に守ることだと告げられているそうだが、軍隊の中で流れている噂としては、トランプが株式会社アメリカ合衆国を終わらせ、アメリカ共和国を再構築することだと言われているようだ。
彼らは何千人もの省庁のトップ、民主・共和の党派を問わずキャリアのある政治家、ロビイスト、そしてペドフェリアたちを逮捕するだろう。
軍事情報筋は政府のシャットダウンが起こり得るとし、それは1/20水曜に就任式と呼ばれるものが終わった後になる可能性もあるとした。
今後しばらくは、反逆者とされる政治的・世界的エリートを世界各地で大量逮捕するために全力が注がれることになるだろう。選挙詐欺に関与した犯罪の起訴状には、反逆、煽動、そして人類を対する犯罪と記載されるであろう。
トランプが政権を握ってからというもの、220,000件から500,000件もの封印されていた起訴状が国中の連邦裁判所で開封されてきた。2016年から、ユタ州の司法長官ジョン・フーバーと彼の部下である740名の捜査官が軍事情報を集めるのに非常に忙しく働き、州の大陪審を設けて起訴状を正式に提訴してきた。
しかし、その起訴状は未開封のままで、全米400箇所の都市でDSのメンバーが逮捕されることになりそうだ。この起訴状で逮捕者として名が挙がっていたのは、売電、オバマ、針酢、チェイニー、そして、最高裁判所長官のジョン・ロバーツだ。
1/20水曜、売電の裏方のチームがニュースメディアも招待せず、フェイクの電子就任式(CG)を行う可能性もある。もしそうなれば、それの様子を流した放送局は12時間以内に永久凍結されるのである。
先週、トランプはこう言っていた。「私は、ABC、NBC、CBS、Fox News、CNN、MSNBCといったプロパガンダ・メディアから電波を奪う行政命令を起草している。また、連邦通信委員会と協力し、これらのメディアのライセンスを剥奪するつもりだ。」
「これらのメディア組織が全て中国共産党の工作員を雇っているという証拠も持っている。また、CIAの工作員が潜入しており、その唯一の目的は、洗脳し、催眠術をかけ、世論を左翼とDSを支持する特定のアジェンダに向けて誘導することである。」
「こうした組織は国家の安全保障に対する脅威であり、事実上、これらのメディアが報道するものは実際のニュースではない。」
ドナルド・J・トランプ大統領は合法的にこの行動を取らなくてはならない。なぜなら、彼自身が憲法に忠誠を立てている。それは、海外勢力と民主党の両方の敵から私たちの共和国を守ることだ
もし、反逆行為を行なっているマスメディアが事実の報道を拒み続けたなら、その報道局は電波を剥奪されるだろう。そして、いったん緊急放送システム(EBS)が起動されれば、「メディアの闇の10日間」が予定されている。
停電が起こりかねないが、チームはその影響については最低限に抑えるつもりだ。テレビ、携帯電話が世界的にダウンする可能性がある。
近々、POTUSはこんなメッセージを送る予定でいる。「私の同胞である米国市民よ、嵐がやってきた。我々は全世界で戒厳令を経験することになるだろう。」その後、トランプはさらに7つの大統領からのメッセージを、EBSを介して全世界の人々の携帯電話とテレビに届けるだろう。
闇の10日間と呼ばれる期間は、軍部が世界的にマスメディア、インターネット、SMS、テレビ番組をシャットダウンする予定なのだろう。EBSでは何時間もかけて、政治的・世界的なエリートがグアンタナモの軍事裁判で反逆罪について自白しているビデオを流すだろう。