こちら(→)でご報告の「いただきます」映画上映会ですが、振り返ってみて、私の気持ちを書き留めたいと思います。

 

映画のDVDが届いてから、PR活動にラジオ局に行ったり、試写会を開催したり、上映会などで車を運転して移動している最中、ふと、涙が溢れてきそうになっていました。

 

 

これは、映画を思い出して泣いているのではなくて、魂からやりたかったことができてうれしい!という感動の涙です。

 

ずっとずっとやりたかったことがやっと今できているんだなぁ〜!という感覚です。

 

当日は運動会とかぶっていて、参加できないという声も聞いていたので、「何人来るんだろう」「少なかったらどうしよう」という不安もよぎることがありました。

 

しかも、印刷費も7万円になり、予算オーバー。上映費用は確実に12万円以上・・・それなのに席がガラガラだったら・・・(´・ω・`)

本当に有志3人で頭割りするのか・・・?(´・ω・`)

 

でも、一方で、そんな心配をよそに、「こういうことを前からやりたかったんだ!」と喜ぶ自分もいました。

 

そう、できれば、食が体や心をつくるなんて考えもしない、学校給食でアトピーが治るなんて信じられない、病気の原因が食だなんて思いもつかない・・・

 

そんな人たちにも広めたい、自然に沿った暮らしをする人、ロハスなまちづくりに参加する人を増やしたい。

 

考えてみたら、この映画を上映するきっかけになったのは、「ふくしまこどもの学校給食を考える会」の存在があってこそです。

 

しかも、その会を立ち上げた亀田明美先生とは、たった1年前に出会ったばかり。

 

亀田先生が、ハナリンオフィスに来て、ミューアを購入してくれたのがきっかけです。

 

その後、私が企画するイベント(澤野さんのフラワーエッセンス会、自然派医師の本間先生のお話会、シャーマン神人さんの講演会など)に参加してくれるようになりました。

 

出会った当時は、家族のことで悩み、仕事も生きがいを感じられないので辞めようかと本気で考えていたそうです。

 

その時、一緒にいた友人は、鬱の人かと思ったほどの憔悴加減だったようです(^_^;)

 

大学では給食管理学という、まさに給食を作る人材を育てているわけですが、いろいろなルールに縛られ、本当に子供たちが健康になるための給食を提供できているのか疑問で、苦しくなっていたそうです。

 

確かに・・・私も何カ所か給食センターを見学させていただきましたが、2時間かそこらで何千食と機械的にベルトコンベアー式で作り、配給され、子供たちは15分かそこらで飲み込むように食べている・・・

 

どこの野菜で誰がどんな風に作っているのか、調理師さんがどんな想いで作っているのかもわからない。

 

食材は「安いから」「早くできるから」で選ばれ、健康になるため、地域の農を守るための、地産地消・無添加・無農薬・本物調味料にこだわっているわけではない。

 

そんな現場を知りつつも、そんな学校給食をつくる人材を育てないといけないジレンマはあるでしょう。

 

ところが、自分の子供がアトピーだったり、自然派育児で健康になったのを機に、「食から地域や教育を変えていこう!」と動いているママたちに感化され、「自分ができることは何か?」と思うように。

 

そして、「自分ができることは、彼女たちの活動を応援することだ!」と気づいたわけです。

 

私も参加させてもらった亀田先生の講演会の話に感動して、これは私も応援していこうと決めました。

 

(その時のレポート→

 

 

応援してくれる人はいないかもしれない。

理解されないかもしれない。

 

でも、本当に心の底から感動したことであれば、きっと人に伝えていけるだろう。

そして、それが共振・共鳴を起こして、少しずつでも広がっていくだろう。

 

そして、映画「いただきます」を3月に観たことで、「この映画を学校給食の会で開催したい!」ということになりました。

 

「理想の学校給食がここにある!」「この映画を見ただけで、自分たちの学校給食と比べて、かなり意識は変わるだろう」という思いがありました。

 

そして、何より、この上映のタイミングの良さに驚きました。

 

・1年前に亀田先生に出会って学校や行政から変えられる可能性が見えてきたこと

・学校給食の切り口から食や健康に目を向けさせることができると知ったこと

・「ふくしまこどもの学校給食を考える会」を立ち上げたこと

・その後10回以上活動をしていて、実績もあり、仲間づくりも進んでいること

・快く手伝ってくれる仲間に恵まれたこと

 

だから、私も亀田先生も、辛いとか、がんばったとかいう記憶は一度もなくて、無理なく、楽しみながら、400人規模の映画上映会の準備を進めることができました。

 

「いただきます」映画の中で、西園長先生が、

 

「なにものかに動かされてここまできた」

「(保育40年以上)あっという間で幸せだったなぁ〜」

 

というシーンがありますが、まさにそれと同じこと(自分ではない何者かに動かされていること)が、主催の私たちにも起きているのです。

 

まさに、これは、これから地球と人が調和して、健康で平和なロハスなコミュニティに向かう、大きな流れの中の一部なのだと思います。見えないけれども、たくさんの存在たちにも応援されているのです。

 

ですから、

 

「上映してくれてありがとうございます!」

 

の声を聞くたびに、「こちらこそ、上映させていただけてありがとうございます」と言いたくなりました。

 

そして、上映後の亀田先生の報告も、うれしいものでした。

 

「ふくしまこどもの学校給食を考える会」主催の ドキュメンタリー映画「いただきます」上映会、全ての日程を終了いたしました。 5 /18(金)ミューカルがくと館(郡山)、5...

亀田明美さんの投稿 2018年5月19日(土)

 

なんと、自分の学校給食の授業で、これから堂々と「和食」を中心に教えていく。

 

食材は本物を、食べる人たちの味覚を取り戻し、健康になるものを。

 

本当に、主催者側が大きく変わったのです!!

 

私もこれまでたくさんイベントをしてきましたが、「誰とも話せない、見るだけの映画なんて・・・」とどこかで思っていた節がありました。

 

でも、そうじゃないことに気づきました。映画だけで、変えていくことができる!

 

・・・というわけで、この映画を上映する意義は、大いにあります!

 

「自分の学校でも、地域でも、上映したい!」という場合は、サイトから申し込めば、誰でも上映できますので、実行に移していただけたらと思います。

 

「いただきます」公式サイト

http://itadakimasu-miso.jp/form.html

 

また、Facebookの方では、そんな上映会の情報もシェアしておりますので、フォローしていただけたらと思います。

 

Facebook

https://www.facebook.com/keiko.ohana

 

また、上映について、わからないことや宣伝のノウハウなど、知りたいことがありましたらお気軽にメッセージください(^o^)

 

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