1月31日は、「ふくしまこどもの学校給食を考える会」主催で、こちらのイベントに参加してきました。
https://www.facebook.com/events/169221573826331/
参加者の皆さん(30名)
作った給食
○主食 無農薬有機栽培のさゆり米ご飯・・米は八分づき。白米に比べビタミンやミネラル食物繊維が豊富。不足しがちな栄養素もご飯だけでも十分補えるそうです。
○ふりかけ うさちゃんふりかけ・・人参のみじん切りをごま油で炒めて醤油、削り節、青海苔
を加えて仕上げます。簡単でとっても美味しい!!
○主菜 豚肉の辛味焼き・・・・豚肉の切り身に醤油、ケチャップ、赤ワイン、ニンニク、一味唐辛子、こしょうで下味をつけフライパンで焼きました。とっても柔らかく味もばっちり!ご飯が進みます。
○煮物 かぼちゃのクリーム煮・・熱塩加納の伝統野菜、感動かぼちゃを使った一品。味付けは、きび砂糖、塩、生クリームのみ。かぼちゃの甘味が引き出されていてまるでスイーツのよう。
○和え物 切り干し大根と冬野菜のナムル・・・切り干し大根、白菜、水菜にツナを加え、ごま油、醤油、にんにく、きび砂糖、ラー油で味を整えます。切り干し大根のかみごたえが満足感を増してくれます。子供達のかみかみメニューにもぴったり。
○汁物 もずくスープ・・・もずく、ネギ、豆腐、ホタテ貝柱水煮、卵のスープ。味付けは醤油と塩、胡椒ととてもシンプル。主菜に味がしっかりついているので、汁物は薄味でもOK。
地元の伝統文化を食育に取り入れているため会津漆器漆のお椀を使用
地元の大豆・小麦・赤穂の天塩のみの無添加醤油
地域の農家さんが無農薬で安く卸してくれるおかげで、高くてもホンモノの調味料を使えるとか!
(以前、見学と試食会に参加されたさとめさんのブログより)
栄養士の先生の、
「残飯はほとんど出ません。出てもコンポストで肥料にして、ふだん学校に無農薬の野菜を納めている農家さんに還元します」
・・・この何気ない一言で、熱塩加納町の、農家さん、学校、子供達の顔がバーッと浮かんできて、衝撃を受けてしまいました!
子供→残さないくらい美味しく食べられている
農家さん→子供達のために無農薬野菜とお米を安く卸している
学校→地域があってこその給食、食育を伝えている
「ふくしまこどもの学校給食を考える会」のコミュニティ管理人になり、皆さんのレポートなどで、他の地域の学校給食の現状を知ると、「本当に子供の健康を考えて作られているのだろうか?」とちょっとショックを受けることがあります。
ところが、ここの町では、子供の健康や地域主体の学校給食を30年以上続けている!
ならば、福島の他の地域ができないはずはない!
そう思いました。
実際に、代表の亀田先生も、「親たちが黙っていると、学校はそれでいいものだと思って、『コスト重視』を言い訳に、どんどん安く、悪く、栄養価の低い給食になってしまう。だから、『ちょっとこの給食はあんまりだ』と思ったら声を出していくことが大事」とおっしゃっていましたが、その通りだと思います。
もし、「うちの地域の学校給食が気になる(見学会をしたい)」「一緒に活動できる仲間が欲しい」「学校給食の歴史や問題を講演して欲しい」と思われた方は、ぜひこちらのコミュニティにご参加下さい!
https://www.facebook.com/groups/140188006710916/
次回は、2月1日いわき市(満員御礼)、2月26日郡山の学校給食の見学会(募集中)になります。
https://www.facebook.com/events/399801427135850/
きたかた自然と育む母の会(はぐまむ)とふくしまこどもの学校給食を考える会のコラボ企画 「作って学ぶ学校給食inきたかた」に参加して参りました。...
亀田明美さんの投稿 2018年1月31日(水)
「作って学ぶ学校給食in喜多方」に参加しました。 いち早く米飯給食、さらに地元農家と一緒になって安心な食材で体に優しい丁寧なメニューに取り組んできた喜多方市熱塩加納町の学校給食を、みんなで作って食べようという企画です。 集まったのは小さな...
浅見 彰宏さんの投稿 2018年1月31日(水)
喜多方市熱塩加納町の学校給食で使っている地元産の無添加&古式醸造の醤油 あまりにも美味しかったので、帰りに地元主催者の園部 裕加里 (Yukari Sonobe)さんに、そのお醤油屋さん(若喜商店)へ連れて行ってもらいました!...
大花 慶子さんの投稿 2018年1月31日(水)






