ロハスなイベント企画のやはぎ広美さんが主催しています。

 

まだ空きがありますので、ぜひご一緒しましょう。

 

https://www.facebook.com/events/313369145789264/

 

 

 

白鳥哲監督の映画「蘇生」をご覧になったことはありますか?

この映画は、放射能汚染されてしまった地球を有用微生物の力によって蘇らせるドキュメンタリーです。

その中では、福島の汚染された土壌が微生物の力で蘇り、放射能物質が検出されない様子も描かれています。「地球は、日本は、福島は大丈夫!」と観た人を明るく希望に向かわせてくれる映画です。

主催のやはぎが「福島の皆さんにもぜひ観て欲しい」と思っていたところ、水彩カフェのオーナー小窪さんが「ではうちで上映しましょう!」と提案してくださり、実現しました。

水彩カフェでは、地元の有用微生物(EM菌)で育った無農薬野菜を使い、美味しいオーガニックベジランチを提供しています。

ぜひこの映画をご覧になり、これから私たちが幸せになるためのライフスタイルを考えていくきっかけになればと思います。

「蘇生」をまだ観ていない方はもちろん、もうご覧になった方も歓迎です。

お友達や家族もお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

-----------------------------------------------------------------

●日時 10月22日(日)
午前の部  10:00~11:30 
ランチ   12:00~13:30(午前の部・午後の部共通)
午後の部  14:30~16:00

※映画の後にはEM菌の基礎的な説明やEM活性液のプレゼントもあります。EM活性液はなくなりしだい終了になります。

●場所 水彩カフェ
福島県須賀川市愛宕山114 
店裏の駐車場が満車になった場合は道路の反対側、翠が丘公園の駐車場をご利用ください。
http://suisai-cafe.com/

●参加費 2,500円(当日支払い)
8/31まで振り込み完了の方は早期割引2,200円になります。
9/1~当日は2,500円になります。
映画鑑賞代、ランチ代が含まれています。

●キャンセルについて
10/14(土)までは手数料(500円)を引いた金額を返却いたします。
それ以降は返却できませんのでご了承ください。

●人数 午前の部・午後の部とも15名 

●対象
小学生3年生以上の方
(小学生以下のお子様やお連れ合いの方は1階のキッズスペースで遊びながら待つことができます)

●申し込み方法 
フェイスブックをされている方は参加 ボタンを押し、やはぎ広美までメッセージください。その際、午前の部か午後の部のどちらかをお知らせください。
フェイスブックをされていない方はmomoetotk@gmail.comまたは090-1935-5759までご 連絡ください。 

●振込先 
ゆうちょから 記号18260 番号22689811 
他金融からの場合 店名八二八(ハチニハチ) 店番828 普通預金 口座番号2268981

●映画「蘇生」について
https://www.em-seikatsu.co.jp/sosei/about/

●2016年「愛と微生物」福島上映会の様子
https://ameblo.jp/officetetsushiratori/entry-12177457863.html

●EM菌について
http://www.emro.co.jp/em/

●白鳥哲監督からのメッセージ
それは福島から始まった。 
2011年5月、短編映画「フクシマ」の撮影で福島県へ。 
ガイガーカウンターの数値は、美しい景色とは裏腹に、現実の厳しさを物語っていました。 
私達人類は地球に対して、大変なことをしてしまっている。 
そう実感しました。
どうすれば良いのか? 
何をすれば良いのか?
その答えを探し求めていたときに、「微生物による蘇生」を知ったのです。 
そこから、希望の道筋への探求が始まりました。調べれば調べるほど、実際に微生物によって放射能問題が克服されているだけでなく、他の様々な環境問題の解決の糸口となる知恵と技術が日本にあることがわかってきました。
今、人類は想像を絶するスピードで、大気や海、山、川を汚染し続けています。そして、この地球に生きる多くの生命を奪い続けているのです。種を根こそぎ絶滅させる勢いで破壊を繰り返しています。
「自分さえよければいい」「人間さえ良ければいい」
どこへ行っても、お金・・・紙切れ(紙幣)と金属(コイン)のために、 72億を超える人間たちが暴走を続けています。
私たち人間は、人間だけでは生きていかれません。 
動物や植物、空気、水・・。全ては命の「恩送り」で繋がっているのです。
その事を無視して突き進むことは、自滅を意味します。 
なぜなら「いのち」のバトンは、受け取るだけでなく、与えることで成り立っているからです。捧げあうことで成り立っているのです。
そんなことを思い出していただきたい・・・。 
そして、後から続く子孫たちのためにも、全ての生命が共存出来る地球にしていきたい・・・。
ひとりひとりが、それぞれの立場や考えに固執してお互いを攻撃しあって対立する前に、この地球に育んで頂いている家族の一員として、尊重し合って、助け合って生きる喜びを分かち合いたい・・・。
そんな想いからこの作品が生まれました。
この地球に生を受けた一地球生命体として、共に地球蘇生へ向けて行動していきましょう。