行ってきました!

いすみに4月オープン予定のナチュラルビストロ「あじょっと」

いすみでオーガニックなお惣菜やお菓子を作っている「四季彩」の田中収(おさむ)さんの直営レストラン。
四季菜さんは、谷津田再生でもオーガニックランチを提供してくれています。

そとぼうわーるど
http://www.sotoboworld.or.jp/

「今日は悪天候なので、予約取り消しでもかまわないんですよ」ってご連絡いただいたけど、行ったわよ、雪でも。天気より食い気。

で、私達女子2人で貸切でしたわ・・・

一応、創作のコース料理3000円ってことだったけど・・・

「うっそ~」「ええ~こんなに?」ってくらい、たくさん何皿もいただいて、ほんとに満腹通り越してしまいました。

しかも、味が。。。お・い・し・い!!

前菜からメインからデザートから何もかも!

一緒にいった和江さんのブログでも詳しく紹介しているので見てね!


実は、私、マクロビオティックやら厳格な玄米菜食をやっていたせいもあって、味に敏感で、添加物とか砂糖が入っていると、すぐ反応してしまうの。

なのに、こちらは、お世辞抜きでおいしい!
安心して、食べられる!

それもそのはず。

なるべく地元の新鮮で安全な素材を使って、東京でも有名なレストランで働いていた一流シェフが作っているから!

なんだか、もう、感激でございました。

オーナーの田中さんの、「ここに来たお客さんが食事して元気になって欲しい」との言葉通り、食べているうちに元気になって、最初は女子2人のネガティブ交じりの世間話から、最後は「どうしたらお金儲けができるか?」とポジティブな話題(作戦?)にいったのは、これはほんとに嘘じゃないわね!

オーナーの田中さんと、シェフの鈴木さんは、もともと地域循環型の考え方や、自然派志向。

ある時、とある会でであって、2人は意気投合。「こんな事業を展開したいね」ということで、ここを立ち上げることにしたとか。

このレストランでは、地域循環型を目指して、谷津田を再生してできたお米を使ったり、卵や野菜も地元の健康野菜を使っているそうだ。魚もいすみで揚がった新鮮な魚。

すべて、地元で取れて、地元で加工し、地元で販売&提供できるようにしたいのだとか。

前にもどこかに書いたけど、大型スーパーや量販店ができれば、地域活性になるかというと、ならない。

地元住民はお金を消費させられるだけで、その地方は衰退する一方。

「田舎」や「地方」が元気になるためには、そこで栽培したり取れた資源をその場で加工し、その場で売り、その場に人を集めること。

田舎や地方には、資源をその場で加工すること、売ること、宣伝する力をつけることが必要。

ま、それが農の六次産業といって、政府もじゃんじゃんお金を投入して、その人材育成にまわっているんですけどね↓

農村六起
http://www.furusatokigyo.net/nouroku/

すでに、いすみの現場ではナチュラルチーズの五十川さんや、パン屋のタルマーリーさん、古くは木戸泉さんなんかが取り組んで成功しています。

そんなわけで、こちらもそういった未来型の拠点になりそうだということで、これからの可能性大!

味も素材も抜群でおいしいし、地域循環型の経済へ貢献できるし、満足度高いです。

ところで、こちら、現在は日程が決まった実験的営業中で、すでに予約で満席状態なのだそうです。

なので、4月の本格オープンをお待ちください。

また、お店の中には、地元のアーチストの作品や、オーガニック野菜や、お米などの自然食品も置いて販売したいそうです。

彼らの取り組みに共感して、お手伝いしてくれる方も募集しているそうです。興味のある方はご連絡くださいとのことでした。

四季菜直営レストラン ナチュラルビストロあじょっと(4月頃にオープンの予定)
いすみ市岬町中原27-5(九十九里ドライブインの前)
0470-87-8348