そういえば、南総里見八犬伝って、滝沢馬琴の作品ですが、もともとはいすみ市長者町出身の中村国香が書いた房総志料が元になっているんですって。

しかも、国香は、びびこさんも私も縁がある玉崎神社の親戚なんですって。

いすみの玉崎神社の水を汲んで神職にご挨拶してから安房に入るなんて、まるで国香みたい。なーんて、そんなことはどうでもいいけど・・・

天津神明神社から約1時間。

とうとう安房(南房総)の富山に着きました。

まずは、富山にある伏姫の籠穴。


ハナリンの房総ロハスライフ


かがんで入ると…思ったより大きくて、奥は3畳くらいの広さで立てるくらい。

そして、あったかーい!!

適度に湿気があって、まるでぬるい温泉につかっている感じ・・・

籠穴なのに、ちっとも冷たくも暗くも怪しくもなくて、安心する感じ。


ハナリンの房総ロハスライフ


びびこさんは「沖縄のウタキだー!つながってるー」と喜び、

「ここはお母さんの子宮ね」「ここから子供たちが産まれるんだわ」「エネルギーチャージしましょう」としばらく瞑想状態に。

ぐんぐんオーラが地球の愛に満たされていくよう・・・

30分くらいでしょうか。「ここから出る時に新しい世界のビジョンを持って」といわれて、自分なりの平和な世界をイメージしました。

そういえば、沖縄と南房総って、地層が同じなんですって。
沖縄の聖地と安房の聖地が同じ雰囲気なのは、当然みたい。

そして、登山道に入って頂上を目指して歩いていきます。

これがもーきつかった!!

結構急な登坂が多くて。でも、運動不足の私にはちょうどいいかも♪

びびこさんは何かに呼ばれるようにひょいひょい歩いていきます。

そうそう、この富山、安房の国を開拓しにきた天富命が忌部氏を率いて降り立ったといわれています。

http://www.kanko.chuo.chiba.jp/kanko/3296/

びびこさんは忌部氏とご縁があるみたい。

あ、でも道中、過去世の話になったら、私とびびこさんとは兄弟で(源氏の?)私が弟でよくいじめられたみたい。なんでも私が父親にかわいがられていたので気に入らなかったらしい。

あと衆道といって、戦国時代は男同士でも愛し合うのが普通だったけど、私がわりと他の男にモテたのが気に入らなかったらしい…

まあ、そんなこと言われても困るんだけど。

やっと頂上に着くと天富命を奉った神社があり、鐘を鳴らすことができます。

ちょっと曇だけど、すばらしいパノラマ!!


ハナリンの房総ロハスライフ


ここから安房の国を見下ろすと、「平和だな~」って思います。

でも、実際人の心は乱れて、不安になったり、怒ったり、卑下したり、人に八つ当たりしたり、貶めたり、争ったり。

もうそんな時代は終わりにしましょう!!
新しい時代に生まれ変わるのよ!!

と、びびこさんが何度も言っていました。

そして、「うまれました」のメッセージ。

私達が朝から無意識にやってきたことが、なんだかつながってきました。

日蓮が朝日を拝んだ天拝園で朝陽を飲み込み(光の子供になる種を迎え入れ)、

天津神明神社で国生みの神様であるイザナギ・イザナミの男女の神様にごあいさつし(受精し)、

伏姫の籠穴にこもり(子宮の中ではぐくまれ)

苦しみながら登山し(産みの苦しみを味わい)

頂上に立った(生まれた!)

そして、富山は双子の山なので、陰&陽、男&女でもある。

一応、登ったのは(性別上では)女である私と男であるびびこさん。
2人が必要だったようです。

きゃーふしぎ~exclamation ×2(オネエ言葉)

そして、これで終わりと思いきや、最後にとんでもないことが待ち受けておりました・・・つづく。