先日、大網白里の武部夫妻のところでお知り合いになった、いすみ市在住10年目のKさん。
(イニシャルなのは、隠遁生活を送っていて内緒にしておくため??)

「とにかく、Kさんがご自分で作った日本庭園と庵が本格的ですごいから!行ってみて」
と皆に言われ、さっそくお邪魔することに。

いすみ鉄道2個目の駅から徒歩15分ほど。なのに、人里離れた山奥な雰囲気。
そこに突如として現われる「ここは京都か鎌倉のお寺か??」と思われるような庭園。

まさに、「ワビサビ」の世界・・・
す、すごい。10年かけてコツコツ作ったとか。
ハナリンの房総ロハスライフ ハナリンの房総ロハスライフ

シシオドシもあるし、苔むしてるし、庵から見る庭はまるで絵画の世界。
ここで、座禅を組んでいたり、お茶をたてているそう・・・

でも、Kさんは元外資系会社勤務のエリートサラリーマン。
外車に乗って、英語を駆使して、世界を相手に仕事をしていたらしい。

けど、5年前に癌が発覚してから、人生観ががらりと変わって、「自分の好きなことをしたい。それは庭造りと精神修養」というわけで、ここに転移。

庭づくりをしていると、見えない存在に導かれているのを感じるとか、スピ系の話も面白かったなあ。
Kさんのこだわり小麦を使った自家製パンもおいしかった。

いすみ広しといえども、まだまだすごい人がひっそり暮らしているようで、面白い。

途中トンボの沼の白鳥のご帰還をやっと見ることができました。
約30羽ほどの群。白鳥の飛ぶ姿って、ほんとに美しいの。

そして、夕方はR不動産の企画する「田舎暮らしお試し居住」に来られている方を訪ねてきました。

東京でデザイン事務所をお持ちの若き社長さん。たき火がお好きで、毎回食事はたき火で作っているとか。まあ、確かにここははたき火し放題だけど、今日は風向きが微妙~。

枯山水の庵に遊びに行って、白鳥の飛来を見て、たき火で交流、、、なかなか贅沢な一日でした。