最近、街や公園を歩かれとる
ご年配のご夫婦を見かける機会が
増えたように感じます
「年老いても夫婦二人で穏やかに散歩する」
本当に微笑ましくて
素敵な理想の姿じゃなと眺めつつ
「うちに相談に来られる方たちとは、まさに“対極”の状況じゃな…」
と胸がギュッと締めつけられる
思いがしました
オハナ不動産へ寄せられる
住宅ローンのご相談では
夫婦共同でお金を借りる
「ペアローン」にまつわる
深刻なお悩みが本当に多いです
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年間100件以上の「 SOS 」。自分らが届ける一つの選択肢
オハナ不動産には日々
「毎月の住宅ローンの支払いが厳しくなった……」
「今後の会社経営や事業譲渡をどうすればいいか……」
と切実な悩みを抱えた方からの
相談電話がかかってきます
自分が一番大切にしとるのは
相談者様の「困った」に対して
一つでも多くの選択肢を提案すること
ありがたいことに
年間で100件以上の
住宅ローン困難者様の
無料相談をお受けし
二人三脚で
伴走させてもらっとります
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魅力的なメリットと、3組に1組の現実
金融機関のホームページなどを見ると
ペアローンは同一物件の購入にあたり
夫婦それぞれがローン契約を結び
お互いに連帯保証人となるタイプ
と説明されています
夫婦それぞれの名義で
住宅ローン控除が受けられて
税制面のメリットがあったり
万一の際にペアローン団信で
返済がカバーされたり
一人では届かない
予算の家が買えたりと
一見すると良いことづくめに
見えるかもしれません
じゃけど、いまや日本の離婚率は
「3組に1組」と言われる時代です
10組中3組が別々の
道を歩む可能性がある中で
共同で背負った重い借入は
関係が変わった瞬間に
一気に出口のない
足かせへと変わってしまいます
現場で受けてきた100件以上の切実な声
実際にご相談に来られた方からも
「私は家を売りたいのに、元夫が売りたくないと言って話が進まない…」
「離婚を考えているのですが、私は自分の分だけ半分払っていればいいのでしょうか?」
「離婚したあとも、当時の住宅ローンのまま名義を変えずに放置しています…大丈夫でしょうか」
といった悲痛な叫びを
過去100件以上も
お聞きしてきました
ペアローンはお互いが
連帯保証人になっているため
相手が支払いを止めれば
容赦なく請求が回ってきますし
名義が二重に絡んでいるため
売るにも住み続けるにも
相手の同意なしには
身動きが取れなくなってしまいます
メリットを取るか、将来のリスクを考えるか
家を建てる時は
誰もが10年後、20年後の
幸せな暮らしを信じて疑いません
じゃけど、人生は何が起こるか
本当に誰にも分からんのんよな
目先の「予算枠が増える」「減税になる」
というメリットだけに
目を奪われるのではなく
「万が一の時に自分たちの足もとを守れるのか」
というリスクまで
冷静に見つめ直すことが
何より大切です
マイホームを購入する前の方はもちろん
すでにペアローンを組んでいて
今後の返済や関係に
少しでも不安を感じとる方も
決して放置せず
今一度冷静に考える余地が
あるんじゃないかと思います
絡み合ってしまった糸でも
早めに動けば解きほぐす
『道』は必ずあります
一人で抱え込んでしまう前に
いつでもオハナ不動産へ
声を届けてくださいね
明日からも、一歩ずつ、丁寧に
















































