こんな街なかでも
毎年蝉が賑やかに鳴いている
暑いのは苦手だけど
夏になって
蝉が無事に(笑)鳴いているのを聞くと
何となくほっとする
ちゃんと夏が来た
という気持ちになるのだ
そして何故かいつも
毎年1匹だけ
玄関前に転がっている
大体おなかを見せて
ひっくり返っているのだ…
死んでいるのかなと思って
ツンツンと触ると
バタバタ暴れる…
最後の力を振り絞っているよう
思えば蝉の一生は
長くて短い
土の中に7~8年
成虫になってからは1~2週間と言われる
その短い間に子孫を残す為に
伴侶を探さないといけない
この蝉は無事相手を見つけられたんだろうか
いつも
向きを戻してあげて
緑の中に帰っていきなよ~と背中を押してあげると
もうひと頑張りというように
飛び立っていく
ジリジリジリ~と挨拶していくから
アブラゼミかな?
今頃聞こえてくるのは
ミーンミンミーンミーンという
ミンミンゼミの声が圧倒的
ウェザーニュースの調査(2020年)によれば
関東では一番良く聞かれるのがミンミンゼミらしい…
これが関西以西になると
街なかではあまり聞かれないのだそう
場所や時間帯時期によって
色々違うのが面白い
そういえば
虫の声同様に
蝉の声も聞き分けられるのは
日本人独特の能力らしい…(^-^;
母の絵はゴーヤ
