春の七草は

セリ、ナズナ(ペンペングサ)、ゴギョウ(ハハコグサ)

ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ(コオニタビラコ)

スズナ(蕪)、スズシロ(大根)

スズナはノビル、スズシロはヨメナとも言われていて

古くから今でもお馴染みの雑草たち

 

実際の所

旧暦の正月

今の2月立春を過ぎた頃

今年なら2月中旬位…

その頃に咲き始めるらしい

 

君がため 春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ

 

この歌は百人一首にも登場

学校でも習った有名どころ♪

多分この若菜が

七草がゆの材料(^^♪

 

そういえば小さい頃

隣の祖父母の家では鶏を飼っていて…

富山の今でいえば

ガラス美術館のすぐ近く

繁華街にも近い所だったんだけど

庭の一部に鶏小屋があった…

卵を取りに行かされる時は怖かったけど

ハコベやペンペングサは

近くに沢山咲いていたので

餌として食べさせていた…

鶏の餌だと思っていた(^-^;

おままごとには使っても

食べなかったなぁ~

 

千の利休が好んだ歌として

藤原家隆の

花をのみ待つらん人に 山里の 雪間の草の 春をみせばや

 

ついつい華やかな花ばかり望んでしまうけど

雪の間から垣間見える若菜の

春の息吹を見せてあげたいものだ

って感じ?

 

我が家は山里でもないし

近くに野原も無いし

雪もほぼ降る事はない

さしづめ

コンクリートの隙間の草から

春を感じられるように(^_-)-☆

 

母の絵は 春の七草

 

 

ハハコグサ

花はGWの頃に咲く