あれから半年 そしてあと1週間 | 華子ママのお気楽生活

あれから半年 そしてあと1週間

華子が死んで今日で半年。

長いようで短いようで・・・。


薄情な母は毎週のように行っていたお墓に今は色々な言い訳をつけて・・(暑いから・・。さりぃが・・。忙しい・・。)

月に2,3度行くだけになってしまった。

毎日あげていたお線香も今は気が向いたときだけ・・。


さりぃとの生活でかなり元気になったアタイ。


でも、ふと思い出す。

華子が大好きだったアイスクリーム。

そのアイスクリーム屋さんが移転しちゃったのにシャッターの前でねばってた華子。

首に巻きついて甘えるしぐさ。

イタズラをした後の困った顔。

そしてすぐにゴロンして見せるお腹。

スーパーのビニール袋に異常に反応する華子。

公園で鬼ごっこをした事。

お散歩大好きでなかなか家に帰りたがらなかった事。

反対に疲れるとどこでも座り込んで

知らない人の車にも乗りたがって苦笑いした事。

大根を半分食べちゃった事。

炊き込みご飯を2合食べて動けなくなって怒る母から逃げられなかった事。

自分のオナラに驚いて匂いをかいでた事。

散歩している他のイヌに気を取られて電信柱にぶつかってた事。

アタイの枕を占領して寝てた姿。


・・・・・・きりがない。


同じ階に住んでるオバちゃんが

「今度のイヌは泣かないからいいでしょ?」ってアタイに言った。

オバちゃんに

「うるさくないですか?」って前聞いたら

「全然聞こえないわよ(笑)」って言ってたけどホントは聞こえてたんだね。


華子が生きていた頃はうるさいと思った泣き声も今は懐かしい。

いつも甘えて吠えてた。

家に戻ると喜んで吠えてた。

華子の吠え方で華子の言いたいことがわかった。


もしも華子が今でも生きていたとしたら。

アタイの生活は破綻していたかもしれない。


華子の看病、病院の治療代。

仕事とお金が回らなくなっていたかもしれない。

そんな母の事を気遣って華子は逝ってしまったのかな?

その代わりに

「華子の事を絶対に忘れないで・・・」って言いたくて母の誕生日を選んで逝ってしまったのかな?


お母さんは生きていて欲しかったよ。

もう少し頑張って欲しかった。


あと1週間で華子の14歳の誕生日。

一緒にお祝いしたかった。


あの時、不信に思った時に、母が違う選択をしていたら

華子とお祝いできたかもしれないのに。


ごめんね、華チャン。


大好きだよ、華チャン。