受取利息と支払利息 | みっぽ先生の消費税ブログ

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「銀行にお金を預けてても利息が付かないからねぇ。何かいい金融商品ないかしら?」・・・こういう表現で使う「利息」について、今回は少し解説します。

 

そもそも、「利息」とは、貸したり、預けたりしたお金(=元金)に対して決められた割合で支払われるお金のことをいいます。銀行などで呼ぶ言い方だそうです。一方、同じ意味で使われる「利子」という言葉があります。

 

これらの言葉は、どのように使い分けされているのでしょうか?

一言でいえば、もらうときは「利息」、払うときは「利子」となります。試しに、銀行の預金通帳を見てみてください。「利息 ×××円」と書いてあるはずです。これは、消費税法上、利子を対価とする金銭の貸付け等として非課税となります。

皆さんが銀行にお金を預けて利息を受け取るという取引で捉えるため、消費税は課税されないのです。