こんにちは やる気と自信が芽生える
こども花の造形教室 お花遊び
しまだまゆみです。
小3のお姉ちゃんの作品
初参加! 3歳の花男子♡の作品
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インスタ投稿より
今日は、下の子(3歳)も初参加!
カボチャ🎃にシールを沢山貼って、4面相のオバケかぼちゃに。
他にも、お花を初めて切ったり、スポンジに刺したり、とにかく茎と枝を切り続けたり、自分がやりたい感じに自由にさせてくれる島田先生のお花遊び💐
お陰様で、本人も大満足な仕上がりに。(写真2枚目が下の子の作品)
去年初めてハロウィンアレンジメントに参加した9歳姉は、独自の世界観。
綿の実をオバケに仕立て上げ、カボチャには自分で顔を描き、2人の異なる個性がまた良い感じの仕上がりに。
去年は、魔女のホウキと蜘蛛の巣を手作り🕸
今年は、魔女の帽子と、ホウキ。
そして、器が黒板になっていて、自由にお絵描き出来るようになっていて、島田先生のアイディアに今回も脱帽!!毎回私も勉強させて頂いてます!!!
このフラワーアレンジメントに通っていて、いつもイイなと思う事は、「こうしなさい」と言われる事が全く無い。
子どもが赤とうがらしを持って、
「コレって魔女の爪みたいだから、こうしよう!」
と言うと、
「うん、うん!イイじゃない。ステキなアイディアね。」
とその個性を更に先生が伸ばしていってくれるところ。
但し、今回の赤とうがらしの場合とか危ない、痛いという危険性がある時はちゃんと、
「この赤とうがらし、魔女の爪みたいでイイよね。でも気を付けてね!
コレね、中身のタネが出ちゃって、それをもし触ったり、触った手で目をこすったら、もう大変よ!!
それはしないようにだけ、気を付けてね。」
と言ってくれます。
『危険だから、危ないから』と言って遠ざけるのではなく、ちゃんとその危険性を伝えた上で触れさせる。
そういう指導が私は島田先生の大好きなトコロです。
今日も楽しい時間が過ごせました(o^^o)ありがとうございました!
素敵な投稿をありがとうございました。
子どもっていいものをたくさん持っていて、出したくて(表現したくて)しょうがないんだと思っています。
でも、なかなか普段の生活の中だと規制がかかりがちな世の中ですよね。
お花を通して、思いっきり自分を出して表現することが、自分らしくいられる、自分を知ることが出来ることだと思います。
結果、個性を自分で見つけて自信に繋がって行きます。
そのお手伝いをさせていただいています。
天才たちのお手伝いが出来るなんて。。シアワセです♡
ありがとうございました。