たまたま目にしたブログにあったショッキングな言葉。


「連れ子が図々しい、鬱陶しい」といった内容。

「ゴミでも食べていればいい」等々…



正直、胸に黒いものが残った。



それだけではない。

とあるステップファミリー専用掲示板では、

大なり小なり、連れ子に対しての感情は思わしくない。



…みんな、一生懸命悩みに悩んで、

ステップファミリーとしてやっていけるかどうか?

本当に、結婚に踏み切っていいのか?

自分(親)だけのエゴではないのか??

悩んで、悩んで、悩んで、悩み抜いて

また家族を作ろうとしたんじゃないのか?


少なくとも私は相当考えた。

セメントベビー(第三子)の時も。

苦しいけど、向き合わなくてはいけない問題だと思った。


未だに、時々考えさせられることもある。



我が家は…如何なものなのだろうか。


深く考えようとして、止めた。

出口が見えなくなりそうだったからだ。



ある精神科医の著書に心に残る一文があった。


「真の幸福とは、一日を無事に過ごし、それ以上何も望まずにその日の眠りにつくこと。」



深い!と思った。

だから闇雲に自分の心の中の黒いものには、

「今は」触れずにおこう。

そう思えた。


何も考えずに眠りにつけますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

前回の妊婦健診から一カ月。

本当は、二週間前にはクリニックへ行っていないといけなかった。


が、なかなか行けなかった。

理由は二つ。

◎「次からあっちへ行ってね」と系列に回されてしまったこと。

医師不足により、自宅近くのクリニックでは今は出産できないらしい。

これはかなりのショック。(うつが酷い状態なのでさらに凹む)



◎やはり、うつ病と薬の影響。

エコーを見る度、胎児の異常などが鮮明に映るのでは?

何かあったらどうしよう、その時のショックはきっと耐えられないだろう・・・。

また、ジェイゾロフトを服用しているため、分娩を希望する産院で断られたらどうしよう・・。




とはいえ、すでに14週。前回の健診では10週。

いい加減、お腹の中の様子も気になる・・。



思い切って、今まで通っていたクリニックへ電話をし、

正直に転院したい旨を話す。

血液検査の結果、及び紹介状を受け取りに行くことに。


その足で新しいクリニックで診察を受けたかったので、

新しいクリニックへも初診の予約を入れる。



・・・そして本日、二女に付き添ってもらい(10歳児でもたよりになる!)

いざ、健診!!!

特に記入することはないからと、血液検査の結果だけコピーしてくれた。

(いいのか??)

それを持って新しい産院へ。

すごい混んでる!小児科の健診もあったらしく、新生児も一杯だ。

あの特有のか細い泣き声があちこちから聞こえる。


ちょっとテンションが上がる。

しかしまだここで産めるかは分からない。

問診票の質問を記憶を辿りながら、埋めていく。

「現在、服用中のお薬はありますか?」


・・・・うーん、「なし」と書いてしまおうか・・・

でもなにかあっても怖いので、正直にジェイゾロと記入。

しばらくして、診察室に案内された。


先生は抗ウツ剤のことには何も触れず、お腹の上からエコーを見だした。


「おっきくなってる!!」心の中でちょっとビックリした。

目鼻立ちは相当いいようだ。見た感じでは異常はなさそうだ。

感動・・・というよりは、とりあえずホッとした。


が、なにやら先生は必死に何かを探している。

「あ~、あった、あった。ほら、とんがり!」

え?とんがりって何が・・あぁ!!おまたの?


おとこのこ・・・



診察室を出て、思わず顔を手で覆った。




とんがりを見てしまったあとのことはよく覚えていない。

看護師に別室に呼ばれ、色々な書類やDVDを渡された。

どうやら、次回には分娩予約ができるらしい。



大きな問題がクリアになって、ホッとできるはずだった・・。

一向に気分は晴れない。



おとこのこ・・・・・



これから先が全く見えなくなってしまった。



旦那さんの反応もあまり・・・。

男の子は好かないらしい。



せっかくここまで来たのに、



「産みたくない」



その思いだけが頭を駆け巡る。



髪の毛もぼっさぼさだし、

肌もボロボロでかゆいし、

なんかむくんだ変な太り方だし。



思うように動けない。

気持ちが沈む。

おしゃれなんて到底できるはずもなく、

沢山のショップが並ぶ街並みを歩くのは苦痛でしかなかった。


みんな・・楽しそうだな・・・(ノω・、)



せめて持ちやすいバックでも。といくつか見てみるが、

「はぁ~・・どうせなぁ~。いいや・・・」


いつの間にか秋物でにぎやかになっているショップを後にした。

普段なら、とても楽しい頃だ。




二女が私を覗き込んで「気持ちはわかるけど・・頑張ろう!」

と励ましてくれた。


長女だけは以外にも「男のこ!」と喜んでいた。



おとこのこ・・大変そうだな・・・。

自信ないな。女の子しか育てたことないし。


うつ病者には、

たったこれだけのことが、

大きな不安として重くのしかかる。



ただひとつ、はっきりしていることは、

お腹の子(多分♂)が

すごーく元気に子宮の中でキックしまくっていたこと・・。



普段ポコポコしているアレはやっぱり胎動か。

どうしてキミは、ここに来てしまったの?



今日も一人、

命について深く、深く考えている。

今まで、

この症状には→これ。

と、薬剤師さんも顔負けの知識で

ごく一部の薬に関しては付き合って来ただけに、


気になる症状が現れても、

あれを飲めば楽になるのがわかっているけど、

飲めない。

そんな状態がつらい。


近頃は、つわりは思い出した頃にやってくる程度で、

かわりに、頭痛に悩まされている涙


いつになったら、この体が自分の思い通りに動いてくれるのか(´_`。)



何だか家族みんなに申し訳ない。

妊婦で迎える夏はとってもシンドイためいき



長女も夏生まれだけど、

10年以上も前。

私もかなり若かった。


妊娠中に悩むことなんて、

体重増加(20キロ!)以外はなかったのにうっ・・・



気休めに、コーヒーを飲んでみる。

それから、産まれてくる愛らしいわが子を想像してみる。

軽くストレッチをしてみる。


こんなことの繰り返しで、なんとか洗濯はできたというレベル。


一日が長いような、短いような・・・。



副乳が痛い。