こんにちは!

さいたま市浦和区でフリーランスの

管理栄養士・調理師として

お母さんと子供の健康を

応援する活動をしている

六角はち美です🐝

 

今日は朝からお勉強をしに、女子栄養大学へ行って参りました。

 

 

 

 

最近は数ヶ月に1回興味がある講座が開催される時にお邪魔しています。

 

前回はジビエ料理の会だったので、食品学の授業で生徒達にお話出来るかなとおもって参加しました。

 

今回は、女子栄養大学が来年度からいよいよ共学となり、『日本栄養大学』という名前に変わるということで女子栄養大学として最後の講座になるとお誘いを受けて参加してきました。

この日にもともと約束があって、悩んだのですがそのお友達に事情を話したら、是非そっちに行ってきて!といってくれたのでもう感謝の気持ちでしっかり午前の部も午後の部も受講しました。

 

まずは93歳現役で教壇に立たれているという香川靖雄先生のお話から始まりました。

内容は女子栄養大学といったら『葉酸米』というイメージがあるように、葉酸の必要性でした。

それに加えて、魚の油であるDHAについても!

 

日本は長寿の国だけど、健康寿命は意外と長くない。

できれば長生きしたいとは思うけど、寝たきりとか誰かに迷惑掛けるようなら長くは生きたくないと思っているので今日のお話は若かった頃に聞くよりとっても響きました。

 

先生は、生化学の先生でいらっしゃるので、テロメア(簡単にいうと長寿遺伝子のようなもの?)を中心に遺伝子のお話で解りやすく解説して下さいました。

 

簡単にまとめると、元気に長生きするには。。。

①適度な運動をする

(週に3回20分程度のプールやウォーキングなどの有酸素運・毎日10分のダンベルなどの筋肉運動・週に3回20分程度自転車に乗る平衡力運動の3つが必要とのこと。日本の高齢者は有酸素運動ばかりやっていて危険らしいです。)

 

②瞑想時間

(精神的にストレスフリーになる時間作りが大切で1日1時間必要とのこと)

 

③健康的な食事

(未精製の穀類・豆・野菜を中心に葉物野菜など葉酸と魚のDHAをしっかり摂る)

 

④人との交流

(仕事や社会参加など誰かと笑顔で関わることが大事!)

 

この4つをすることで無駄な細胞分裂を防ぎテロメアが短くなりにくく、生活習慣病のリスクも減り、元気で長生きになるそうです。

 

老化は病気だから治せるんだそうなので信じて出来ることからやってみようと思いますラブラブ

 

 

詳しくはこちらの記事におなじようなお話があるので良かったら読んでみて下さい♡

香川靖雄先生のお話★

 

先生は、105歳まで現役を貫いた、聖路加病院の日野平重明先生の後輩さんだそうで、日野平先生のお話もされていました。日野平先生は私もすっごく尊敬しているのでとても嬉しくお話を拝聴いたしました。

こちらは日野平先生について香川先生が書かれた記事です。

これもまた力強くパワーいただきますおねがい

 

日野平重明先生についての記事★

 

香川先生のテロメア残数から計算すると100歳まで生きると言うことらしいので、今年94歳。

あと6年は大丈夫と笑って、しっかりとした足取りでお帰りになりました😄

 

続いて、スポーツ栄養の上西一弘先生(ずっと講義を受けてみたかったのでとても嬉しかった!さすがの講義力、ひきこまれました~憧れの授業力!!)、老年学会の新開省二先生、冷凍食品協会の三浦佳子さんの話、最後の疲れた頃に歩き方コンサルタントの篠田洋江先生のお話があり、途中にゲストで元NHKの登坂淳一さんがご家族でいらしてお話してくださったりと盛りだくさんの1日でした。

 

大学のお名前が変わるのと同時に、ずーっと続いた『栄養と料理』という雑誌がデジタル雑誌に切り替わるそうで、創刊90年という歴史に幕をとじるという発表もありましたガーン

 

私は定期購入するような愛読者でもありませんでしたが、優秀な病院管理栄養士の先輩が毎月購読していて、わざわざ病院栄養士が購読するなんてきっとためになる雑誌なのだな~と書店に行く度に手に取ってぱらぱらっと目を通していたので、なんだかさみしい気持ちになりましたショボーン

 

勿論デジタル版としてはずっと続くとのことなので、悲しいことではないのですが、ちょっと立ち読みとかが出来なくなると思うと出会う機会が格段に減ってしまうだろうと、定期購読考え中です。(でもデジタル苦手だからきっと読まずに終わってしまいそうあせるあせる

 

創刊からずっと、エビデンスを大事にした栄養最新情報を発信する為に発行していくという姿勢は今後も変えません!とのことでしたので専門職にはとてもありがたい雑誌ですね。

 

数日後に書店に並ぶという最新刊の販売もあり、記念に購入してきました。

 

 

 

 

 

 

書店でみかけたら是非お手にとってみて下さい!最後の紙媒体です(>o<)

時代の変化と共に色々な者が変わって行くので、きっと慣れてしまえばどってことないのでしょうけどね。

いつか本屋さんがなくなってしまう日もくるのかな。

私は1番パワーをもらえる場所が本屋さんだから、これからも本を沢山買って本屋さん応援に努めます笑い泣き

 

女子栄養大学出版部も同時に無くなるとのことで、書籍も2割引で販売が行われていて、気づいたら9冊も購入してきてしまいました。2割引と言ってももとがまーまー高いのでレジでちょっとびっくりするなかなかの出費でしたが(^0^;)

 

 

 

 

でも本を買うと何だかとってもるんるんしちゃいますよね♪

せっかくだからじっくり読んで授業で知識をシェアしていきたいな~と思います飛び出すハート

 

母校の服装科の学校である文化女子大学も数年前に共学化し、文化学園大学となりました。

今回女子栄養大学も共学化ということで、衣の世界も食の世界も、もう女の人だけなんて時代じゃない!!

保育士も看護師も全部そうですもんね。

これからどんどん男性の栄養士が活躍する世界が楽しみですおねがい

男性の調理師さんも給食現場には多くいらっしゃるので、女性の管理栄養士より上手く連携できることもあるように感じます。

 

来年度に向けて、初めての学生募集では学校もどうなるかな?と心配していたそうですが、蓋を開けてみると男性は管理栄養士科の養護教諭コースに多く応募が集まったそう。

大学側も意外だったとかびっくり

 

でも確かに、保健の先生が男性もいてくれたら筋肉の話とかしてくれたり、いいかも!!

いままで、看護学校や教育学部で取れた養護教諭資格が栄養大学でとれるのもここ栄大だけだそう。

 

食ってすっごく大事なんだってことを学んだ養護教諭さんがふえたら、朝食欠食者が減少して子供達の不調が減ることに繋がるのでは無いかとも考えると期待しかないスター

学校に配置されている管理栄養士さんとタッグを組んで色々活動して欲しいな~ニコニコ

 

世の中がどんどん柔軟に、そして現実的になっていく!いい兆しだな~と感じてワクワクします。

 

 

 

 

今日はそんな、栄養学ってやっぱり素敵な世界で、結局いきつくところは

You  are  what  you  eat!!(からだは食べた物で出来ている!)ですね♡って実感しました照れ

 

ここのところしばらく、自由に食べるのが好きな人には、栄養の話なんてつまらないって思われちゃうよね、耳が痛いこというの嫌だなとか考えていたのですが、やっぱり伝えていきたい!!と思う気持が爆上がりですアップ

だって自分のことを知れる栄養学ってとっても素敵な世界だから。少なくとも私にとってはそう感じる!(笑)

 

てなわけで今後も熱く、でもできるだけ解りやすく簡潔に伝えていきたいなって思いますのでよかったらお付き合い下さいませ愛飛び出すハート

 

今日も最後までお読み下さりありがとうございました。

 

一日一生素敵な時間♪