学生時代付き合っていた彼女の訃報
葬儀に行くと彼女には6歳のこどもが
いる事がわかる
前回作でも思ったけど
優柔不断男子が脚本家は好き?
優しいようでハッキリしない
中絶承諾書を求められるシーンね
一見、優しそうな言葉を並べながら
他の選択肢はないのか聞きながら
『一緒に育てよう』でもなく
『結婚しよう』でもない
そして、泣く
えぇーー、泣く?
病院にも一緒に行くも外でそれも
電柱の影に隠れてるのかい?
結局、黙って出産してた
あの、大竹しのぶさんが詰めよる
シーンも良く解らない
わざわざこどもを連れて行き
向こうへと行かせたり
気持ちはどうなのかと詰め寄ったり
引き受けて欲しい?訳でもなく
この出産に何かあって
怒りをぶつけずにいられなかったのか
この辺りがこれからの話を盛り上げて
いくのかな
でも、
また、今付き合ってる相手が
傷つくのね
最終回までみれるかな