震災から一年、セミナーを終えて | 言の和セラピスト協会のブログ

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こんばんは、言の和セラピストよしあきです。



東日本大震災から一年。


テレビからJリーグ開幕戦のニュースで黙祷が捧げられている模様が報道されている。

この何倍もの祈りが解き放たれているのだろう。


私自身も黙祷を行い、10日に心理学講座を開催してきた。

このタイミングで発信する立場をいただけたので、このような挨拶をさせてもらいました。




黙祷は何故目を瞑って行うか聞いたことありますか?


見えるモノは見える周波数があり、聞こえるものは聞こえる周波数がある。

祈りは見えないものなので、その周波数を出すには目を閉じて自分を目に見えない祈りの領域に置くことが必要なのです。


皆さんも体験的に目を閉じたほうが祈りに集中出来たりしませんか?


別にスピリチュアルな話を使用としているわけではなく、科学的にも祈りとその他の周波数が何ヘルツなのか測定されていたり、現象として祈りを捧げた植物の成長が促進されたり長持ちしたりしています。


この一年で、色々な体験をして今日を迎えられた事と思います。

その中で、自分は何も出来ないと自分を責めてしまう方もいます。

そんな時は祈ることも出来ることの一つです。 他人の為に祈るには元気が要ります。


今日は自分らしさを感じてもらう心理学をお伝えします。

自分らしさを手に入れると、根拠のない自信が湧いて元気も出ます。

少なくとも元気な人と一緒にいると元気を分けてもらえる感覚はありますよねw


たくさんの気付きやヒントを持って帰っていただければと思いますので、宜しくお願いします。。。




といった感じで、講座は始まり無事終了することができました。


被災者、支援者、それぞれの立場と気持ちがあります。 暗い場所にいる人には光が眩しすぎることもある、もしくは暗く見えているだけなこともあるでしょう。

どうか優しさ同士で傷付け合うことがないように願います。


ご参加くださった皆様に感謝。 まだまだヒヨッコで、まだまだ軌道に乗っていない講座ですが、自分のしていることがプラスに働いていることを信じて頑張ってまいりますのでご支援宜しくお願いいたします。