今日デートだった。
ほてるに着くやいなや
すぐ抱きしめられた。
彼の欲情はMAXだったらしい。
心の内は嬉しかった。
でも
会っていない時間にあったことを
聞いてほしい生き物なんです。
待って、待って、少しお話しきいて!
後でゆっくり聞くよ。
こんなやりとりをしたと思う。
私の話しを遮るように
彼は口にキスしてきた。
優しい唇が
私の唇に触れた。
彼とのF活でキスが大好きになった。
いったん欲情のスイッチがはいると
だんだんディープキスへ変化した。
こうなったら
気持ち良さが勝って降参してしまう。
毎回降参する
彼の分厚めの胸に抱きしめられて
お互いのシタをマジ合わせながら
どんどん彼とのヒメゴトに
溺れていった。
自然と子宮が疼いているのがわかった。
私のあそこはびしょ濡れだったから。