人の視線が怖くて外に出れないのは全く甘えじゃない

はい、これ理解ない人多すぎ問題です。人の視線が怖くて外に出れないのは全く甘えではありません!


理解しない人達は皆「誰もあんたのことなんか見てないよ?」「気にしすぎ」「自意識過剰」なんて事を言って微塵も理解してくれませんね。

もし親で子供が人の視線が怖くて外に出れない、と伝えられたら上部の言葉を言うのではなく病院行く?無理して外でなくていいよと言ってあげて下さい。思ってる以上に視線恐怖症は辛い。

「誰も自分のこと見てない」「自意識過剰」「気にしすぎ」なんて言われなくても分かってる、それで自分の心が軽くなるんだったらあんたに話してねーよ、って話なんですよ、辛いから話してんのに上の言葉を言われたところで何も響かない寧ろ余計に絶望する


視線恐怖症はあくまで私の場合ですがもう外に出るのが嫌、車の中から笑われてる、見られてる、誰かが通り過ぎる時笑ってたら自分が笑われてるんじゃないかと思ったり、家族とご飯を食べに行ったら麺のすする音が異様に気になったり、もう自分でも異常なくらい視線に敏感になるんですよね…本当に自殺したくなる


個人的に何で視線恐怖症になるのかと言ったら自己肯定感の低さから来てるだろうなって感じがします、自分がブスだからデブだからって心の中で思う時が多い気がする。って事で今視線恐怖症で辛い人は無理して外出ずに出れる時に外出ましょう。理解してくれない身内がいたらとても大変ですが本当に甘えではないので分かんねぇのに知った口聞くなよ!、って心で言いましょう笑