江戸時代末期に建てられた愛媛県砥部町 協和酒造の二階。カフェとして楽しめ、酒樽の木蓋を使用...

江戸時代末期に建てられた愛媛県砥部町 協和酒造の二階。カフェとして楽しめ、酒樽の木蓋を使用したテーブルで、砥部焼の器に盛り付けられた酒粕のお菓子や甘酒をいただけます。本棚にある愛媛グルメや、日本酒・酒粕の本を自由に読むことができるので、日本酒の本を7冊読みました。 甘酒は、70％精白の愛媛県産米使用の米麹だけで作った贅沢品。協和酒造「初雪盃」は、昔ながらの酒造り『槽しぼり』や『袋しぼり』の日本酒にこだわっています。一階には、無料の利き酒コーナーがあり、言わずもがな20銘柄利き酒しました。 このカフェや写真の大広間は、レンタルスペースとして貸出されています。ときめきまっしぐら。みなさまも松山へお越しの際はぜひお立ち寄りください。 協和酒造株式会社 〒791-2132 愛媛県伊予郡砥部町大南400番地 https://www.hatsuyukihai.jp #和食 #初雪盃 #古民家 #デリスタグラマー #nihonshu #道後温泉 #グルメ女子 #sakelover #カフェ巡り #グルメ #お酒好き #松山カフェ #japanesesake🍶 #japanesesake #グルメ部 #松山 #松山ランチ #純米吟醸 #日本酒女子 #日本酒大好き #日本酒🍶 #日本酒好き #お酒 #日本酒会 #松山市カフェ #日本酒 #純米大吟醸 #sake #ミス日本酒 #甘酒

日本酒アンバサダー・古典エデュケーター 大濵彩花さん(@sakeambassador)がシェアした投稿 -