2018 ミス日本酒 宮崎 / 吉松 暁美 Akemi Yoshimatsu 28歳 宮崎県出身 薬剤師 世界中の子供と共に各地で甘酒を作ってみたいです。宮崎では餅を練りながら麹を入れ甘酒を作ります。麹菌で米が甘くなる不思議な感覚と日本文化を肌で触れてほしいです。大人も子供も日本酒を共に楽しめる活動を行ってみたいです。 * 1月10日(水)、グランドハイアット東京にて「2018 ミス日本酒 ファイナリスト お披露目会・新年会」が開催されました。ファイナリスト、都道府県代表22名の初々しい振袖姿とjoy of sakeの美酒、日本酒にあう料理をお楽しみいただきました。ウェルカムドリンクは様々な銘柄の日本酒を使った日本酒カクテル。プログラムは主催者代表挨拶、2017 ミス日本酒 活動報告・なでしこプログラム紹介、集合写真撮影、来賓挨拶・乾杯、ファイナリストプレゼン(20秒)、歓談ほか。 ミス日本酒は、年を追うごとに応募者が増え、日本の魅力を世界へ繋ぐアンバサダーとして若い女性の憧れの存在となりつつあります。会場では、歴代 ミス日本酒、歴代ファイナリスト達が皆様をお出迎え、おもてなし致しました。 3月12日(月)にウェスティン都ホテル京都で開催される「2018 ミス日本酒 最終選考会」に向け、各都道府県代表は切磋琢磨しながら、日本を背負うに相応しい大和撫子を目指し、研鑽を重ねます。叱咤激励、どうぞよろしくお願いいたします 【「ミス日本酒(Miss SAKE)」のこれまでの活動】 ミス日本酒(Miss SAKE)は、伝統ある日本酒と日本文化の魅力を、日本国内外に 発信する美意識と知性を身につけたアンバサダーを選出する目的で一般社団法人ミス日本酒が主催。外務省、農林水産省、国税庁、観光庁、日本酒造組合中央会等の後援のもと、2013年9月よりスタートいたしました。 2013年10月には「初代ミス日本酒(Miss SAKE)」が決定し、日本国内だけでなく、ハワイ、ニューヨーク、ロンドン、 ミラノ、バルセロナ、シドニー、香港等、世界各国において、日本酒を切り口にした日本の食・文化に関する啓発や、日本への観光誘致活動を年間400件以上行っております。また国内では、イベント出演にとどまらず、蔵元、酒造メーカー、料理人の方たちと連携し、日本酒の PR 活動を行っています。国内で日本酒の消費量や出荷金額が減少している一方で、海外では日本食ブームと連動して日本酒の消費が拡大傾向にあります。 「ミス日本酒」は、日本国内はもちろんのこと、海外にも積極的に足を運び、 年間を通じて日本酒の魅力を世界中に伝えていきます。2016年度よりは、海外初となるMiss SAKE USA(http://misssakeusa.org/)が ニューヨークで選出されました。Miss SAKE 世界サミット開催に向けて 2018年は複数国でのMiss SAKEコンテストを予定しています。米国の著名な経済紙であるウォー ル・ストリート・ジャーナルでは「水着審査のない女性の尊厳と平等をうたった文化事業」と報じられ、高く評価されました。5年目となる2018 ミス日本酒(Miss SAKE)では、地方大会、海外の大会開催の拡充とともに日本酒を軸とした新たな文化事業として、発展し続けていきます。 【[2017年度の活動実績例](国内)】 「にいがた酒の陣」/「日本酒フェア 2017」/「ぴあ日本酒フェア」/「京 あるき in 東京 2017」/「絆フェスティバル」/「東北復興支援シンポジウム」/ 「大阪酒の陣」/「第 11 回全国日本酒フェア」/「2017 よい仕事おこしフェア」 「酒サムライ叙任式」/「第 61 回 宇宙科学技術連合会講演会」/「WCO(世界税関 機構)TI フォーラム」各酒造組合酒蔵イベント/ 各種産業展 / 各企業レセプション等 (海外)「和酒フェス 香港」/「Seattle Cherry Blossom Festival 」/「THE JOY OF SAKE:Honolulu」など #和食 #saketime #宮崎 #振袖 #nihonshu #宮崎県 #宮崎市 #sakelover #sakestagram #misssake #お酒好き #ミス日本酒 #japanesesake🍶 #japanesesake #ricewine #神戸 #純米吟醸 #日本酒女子 #日本酒大好き #日本酒🍶 #日本酒好き #九州 #日本酒会 #九州旅行 #日本酒 #純米大吟醸 #sake #九州旅行 #九州新幹線

日本酒アンバサダー・古典エデュケーター 大濵彩花さん(@sakeambassador)がシェアした投稿 -