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直木賞の池井戸潤さんのインタビュー記事。
【作家になってみてわかりました。商業出版に要求されるのは、何よりも「新しさ」なんです。テーマでも文体でも何でもいいから、「こんな小説読んだことない」と言われるものがないと、商品にはなりません。だから作家は、いつも新しいものを探さないといけない。】
「君にしかできないものを」と編集者に言われ、嬉しくて目が潤んだ日を思い出す。
いろいろ、話したくなった。連絡しよっと◎